月刊ゴルフダイジェスト6月号は4月21日(木)発売です!

『左わき』の正しい締め方!
ミスショットが”消える日”が必ずくる

画像: 青山薫プロ 1952年生まれ。長年にわたって多くのアマチュアを指導してきた。「下手を教える達人」。2009年レッスン・オブ・ザ・イヤー

青山薫プロ
1952年生まれ。長年にわたって多くのアマチュアを指導してきた。「下手を教える達人」。2009年レッスン・オブ・ザ・イヤー

確実にクリーンヒット!FWバンカーからしっかり距離を出す3つの成功キーワード!
プロゴルファーは、フェアウェイバンカーを苦にせずナイスショットする。

僕らアマチュアは、恐怖心が勝ってしまいどうしてもダフッてしまう。
成功するにはどうしたらいいだろう?

青山薫プロに成功の秘訣を聞いてみた!

画像: 青山薫のフェアウェイバンカー脱出「成功の秘訣」【月刊ゴルフダイジェスト6月号(2016年4月21日発売)】 youtu.be

青山薫のフェアウェイバンカー脱出「成功の秘訣」【月刊ゴルフダイジェスト6月号(2016年4月21日発売)】

youtu.be

『左わき』の正しい締め方!
ミスショットが”消える日”が必ずくる

画像: 『左わき』の正しい締め方! ミスショットが”消える日”が必ずくる

「あらゆるミスショットの原因を突き詰めると左わきに行きつく」と宮里優作プロはいう。そう、上級者であればあるほどその大切さを分かっているんです。

プロの意識は「締める」じゃない、「勝手に締まる」打ち方を目指そう!
じっくりレクチャーしますよ!

スコアを崩壊させる
“ダボ球”スイッチを押させない!

画像: スコアを崩壊させる “ダボ球”スイッチを押させない!

練習場では、見とれるほどの球を打っているのにいざ本番のコースでは別人に変身してしまう。練習量は少ないはずなのに、90を切れないばかりか100叩きまで。

そんな練習場シングルがスコアを乱す原因は・・・突如飛び出す”ダボ球”にあった!
呼吸コントロールで全て解決するぞ!

ボールの進化が導いた『50・54・58』
”4度ピッチ”最強法則!「52・58」はもう古い

画像: ボールの進化が導いた『50・54・58』 ”4度ピッチ”最強法則!「52・58」はもう古い

アプローチはほとんど58度で、転がしだけ52度。
そんな考えに縛られていると時代に取り残されちゃいます!

クラブもボールも進化した今は「4度ピッチ・3本」が、ウエッジの新セオリーだ!
PGAツアーでは4度ピッチが当たり前。世界のトップの組み合わせも大公開!

こんなときはどう打つの?
2人のトップアマの斜面ショット対談

画像: こんなときはどう打つの? 2人のトップアマの斜面ショット対談

斜面からの打ち方には人それぞれで答えが違うことが多い。
そこで有名トップアマ、高橋雅也さんと水上晃男さんに話し合ってもらった。

高橋さんは「斜面に逆らって構える」水上さんは「斜面なりに立つ」
僕らの知っているセオリーとはちょっと違った。

お悩みゴルファー急増中
飛距離が甦る!“奇跡の素振り”

画像: お悩みゴルファー急増中 飛距離が甦る!“奇跡の素振り”

「昔は飛んでいたのに、最近めっきり・・・」飛距離の低下に肩を落としていませんか?
その理由はズバリ・・・”当てる”ばかりで”振る”ことを忘れている!
年齢のせいにして諦めていたアナタ。“打つ”から”振る”で飛距離は甦るぞ!

この続きは・・・・4月21日(木)発売の月刊ゴルフダイジェスト6月号誌面でご確認ください!

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