【松山と遼くんのストロークゲインドは?】

画像: *ショットの貢献度が高い松山

*ショットの貢献度が高い松山

では、気になる松山クンと遼クンのSGはどうなっているのか?松山英樹は、2014シーズンは

SGT 1.080(15位)
SGT2G 1.474(6位)
SGP  -.393(156位)

だいぶ、ショットで稼いでいて、パッティングに課題がありました。そして現在の2015シーズンのAT&Tペブルビーチ終了時点では、

SGT 1.663(11位)
SGT2G 1.587(7位)
SGP  0.76(96位)

となっています。つまりショットの好調はそのままでパッティングの数値が良くなっているので、課題のパターを克服してきている段階というところでしょうか。今シーズンは優勝争いに絡むなど好調を維持していますが、こうした数値がそれを裏付けていますね。続いて遼クン。

SGT .255(73位)
SGT2G .159(84位)
SGP  0.96(81位)

ショットもパットも同じぐらいの数値でした(―_―)!!そして2015シーズンのAT&T終了時点で見てみると…

SGT .554(46位)
SGT2G 1.052(15位)
SGP  -.498(180位)

ショットの順位はジャンプアップしていて、一方でパットがひどいことになっています。今シーズンなかなか思うように成績が出せていないのはパターの調子が悪いからというのも一つの要因に上げられるわけです。これからのシーズンで巻き返してきて欲しいですよね。

画像: *パッティングに課題があった遼クン

*パッティングに課題があった遼クン

このSGの数値を紐解くと選手たちは自分の課題が明確になります。分かりやすくていいのか、それともここまで全てを“裸にされて”嫌気がささないのか気になるところですが…。まあ、結局数値を生かすも殺すも選手しだいというところですかね(^。^)y-.。o○

我々観戦側は、こうしたスタッツを参考にするとさらに面白く試合を観れますよね。実は、このSGですが、2004年からPGAに導入されているショットリンクというシステムによって全選手、全ショットのデータを蓄積しているからこそ、このスタッツが成り立つわけです。やはりPGAは進んでいますよね~。

日本のツアーでこれをやろうとするには、あと何年かかることやら。JGTOさん、お願いしますよ~( 一一)でも日本の試合でも誰がいちばんショットが上手くて、誰がいちばんパットが上手いのか、見てみたいですよね~!(^^)!

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