日本には約2000のゴルフコースがあるが、「誰もが回れて楽しめる」「100コース」を探し出そうというのが”ゴルフ場調査隊”の目的です。第17回は「大富士ゴルフクラブ」。開場は昭和29年、設計は丸毛信勝氏。開場当時は「大富士ゴルフ場」という名前で、そこかしこに当時の名残が残っています。ちなみに丸毛さんは農学博士にして蝶研究の権威だったってご存じでしたか?多くの新種を発見されていたそうです。

画像1: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

古いコースらしく、こじんまりして落ち着いたクラブハウス。育ちの良いおじいちゃんのような感じでホッとします。

画像2: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

コースを下見しようとマスター室前に出ると、グリーン速度は8Fとのこと。ちょっと重め?と思いきや、キャディさんによると、アンジュレーションがあるので、そう簡単ではないですよ!とのこと。。

ちなみにここで、とんでもないことが発覚いたしました。ショートアイアン忘れた……。100ヤードくらいのショットを楽しみにして9番以下のグリップを前夜、すべて交換し…そのまま玄関へ置いてきてしまいました(涙)。仮に大学ゴルフ部時代にやらかしていたら、1年間坊主くらいの最大やらかしです。ゴルフの神様、ごめんなさい…。

画像3: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

気を取り直し…コースへ出てみると、1グリーンと2グリーンが混在しています。どちらもベントですが、メインのグリーンは第2世代ベント芝の「ダブルオーセブン(007)」。

画像4: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

ではティオフ。全体的に距離が短めなので、我々はバックティ(6352Y)を選択。写真のように両サイドに林がせり出していて、緊張感たっぷりです。

画像5: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

前評判どおり、打ち上げ、打ち下ろし、ドッグレッグなどなど、コースは変化に富んでいて、1打1打頭を使って打つ必要があります。1打目から選択に迫られ、攻めればそれに応じた報酬もしっかりと用意されているので、ぶっ叩きがいがあるってもんです。(すみません、脳筋ゴルファーです)。

画像6: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

こちらは名物ホール「ナイアガラ」。

画像7: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

上の写真は4番パー5のティグラウンドからの景色。そう、とてつもない打ち上げなんです。このコースはすべてのホールに名前がつけられているのですが、面白いのが、他のホールは昔ながらな和名なのに対し、こちらは開場当初から、ナイアガラと呼ばれていたそうなんです。

画像8: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

こちらは3番パー3「羽衣」。松の枝ぶりが言われてみれば羽衣っぽいですよね。こちらは158Yと短めなので、ばっちりパーを取っておきたいところです。

画像9: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

もちろん眺望は最高。駿河湾と富士山を同時に望めるなんて贅沢だと思いませんか?

画像10: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

癒しのロケーションに対し、コースはうねり、グリーンは砲台で、1打1打、集中がとぎれると痛い目に合う(実際合いました…)。これはリピート確定でしょう!ドライビングスプーンとショートアイアンを持って必ずリベンジ来ます!涙

画像11: 麓の地形がそのまま! 大富士ゴルフクラブ

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