男女とも新シーズンが始まり、新しいクラブやギアが目立つようになってきました。今回お届けするのはブリヂストンゴルフの「ゼロ・スパイク バイター ツアー」です。

前作の「ゼロ・スパイク バイター」は、タイヤ技術を応用して作られたことで有名になりましたが、今回の「ゼロ・スパイク バイター ツアー」もタイヤ技術を搭載し、さらなるスウィングのしやすさを追求したモデルになっているそうです。スパイクレスだから歩きやすくて疲れにくいのもいいですね。

画像: ゼロ・スパイク バイター ツアーWR(ホワイト/レッド)

ゼロ・スパイク バイター ツアーWR(ホワイト/レッド)

画像: ゼロ・スパイク バイター ツアーBK(ブラック)

ゼロ・スパイク バイター ツアーBK(ブラック)

男子ツアーでは、開幕からブリヂストンゴルフ契約プロである宮本勝昌選手や近藤共弘選手、片岡大育選手が使用し、その性能を高く評価しているそうです。最近主流の紐なしのダイヤル操作なので履いたり脱いだりするのが楽ですね。

前作に比べ、インソールにクッション性を高める高反発素材と、足の形状をキープし安定性を高める「メモリーフォーム」の2 層構造にすることで、ホールド感が向上しています。

愛用している宮本勝昌プロはこう言っています。「グリップ力は全く問題なく、新しいバイターツアーは歩きやすくなった。インソールが改良され、シューズの中でのホールド感がとても良くなった。」

「ゼロ・スパイク バイター ツアー」はレディースモデルも充実していて、メンズモデルとは一味違った女性らしいスタイリッシュなデザインになっています。機能性とカッコよさを求める女性ゴルファーにはおすすめです。

最近はゴルフ場でもオシャレな人が増えてきましたが、ウェアやパンツばかりに注目しないで足元から周りと差をつけてはいかがでしょうか。

今回紹介した「ブリヂストン ゼロ・スパイク バイター ツアー」は5月27日発売です。

This article is a sponsored article by
''.