いま、世界のトップを争うプレーヤーたちは、いったいどんなクラブを使っているのか?気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。選手の実使用クラブを打つのは難しいですけど、「レプリカ」ならば、近いスペックで組み上げることができるんです。

トッププロと同じモデルのヘッドと、近似スペックのシャフトを組み合わせて「レプリカ」のドライバーを作成し、試打するという企画です。

テーラーメイド M1 460 × フジクラ スピーダーエボリューションTS 661(X)

2015年の全米オープン最終日18番ホール、ショートパットを外し、掴みかけていたメジャータイトルを寸前で逃したダスティン・ジョンソン。2016年のマスターズでも惜しいパットを外し続け、パットさえ決まればメジャーを幾つも制してしまいそうな雰囲気を漂わせています。

彼は規格外のロングヒッターであることはご存知の通り。左手首をありえないような角度で手のひら側に折り曲げ、フェースをシャットに保ったまま、体幹の力を駆使してすさまじい速さでヘッドを振り抜いていきます。

                   

                   

この位置から・・・・

画像1: テーラーメイド M1 460 × フジクラ スピーダーエボリューションTS 661(X)

ドーーーーーーーン!!!!!

画像2: テーラーメイド M1 460 × フジクラ スピーダーエボリューションTS 661(X)

ヘッドスピードは、コントロール重視で振って2~3m/s、飛ばしにいくときには60m/sに近いものと推測されます。そんなダスティンの使っているドライバーはというと・・・

ヘッドはM1

ヘッドはテーラーメイドのM1 460。ロフトは10,5度のようです。春先にはM2に移行していましたが、その後また戻しています。ウェートを少し深重心側に動かしている模様で、それがフィットするのでしょうね!

画像3: テーラーメイド M1 460 × フジクラ スピーダーエボリューションTS 661(X)

もはや説明は不要でしょうね。進化を続けるテーラーメイドの渾身の一作で、タテヨコに動くウェートでつかまりや弾道を調整することができます。

シャフトは”黒エボ”

で、シャフトはというと、フジクラのスピーダーエボリューションのツアースペック。661のXフレックスを使用しているようです。

画像4: テーラーメイド M1 460 × フジクラ スピーダーエボリューションTS 661(X)

あのヘッドスピードで「661」ということは「軽・硬」が好みなのでしょうか・・・

白・青・オレンジ、とあるスピーダーのですが、この黒エボは一番コシのあるモデル。低スピンの強弾道がウリです。ハリのあるシャフトがお好みなら、Sフレックスから試してみるのもいいでしょう。

ということで、組んでみました。かなりヘッドが効いています。ダスティン実使用クラブは、もっと重いと思われますが、今回は”素組み”でテストしてみることに。。。

クラブ長さ 44.5インチ
クラブ重さ 324グラム
スウィングウェート D5
シャフトの振動数 276cpm

HS51m/s・谷口拓也プロが試打
低スピンで”ズドーン”です!

組み上がったレプリカを、ジェイソン・デイ並みのヘッド速度を誇る谷口拓也プロに打ってもらいました。

「先端が硬く、すごいハードなスペックに感じました。あまりしならないので、スウィンガータイプの人には不向きですが、フレックスをSにしてあげれば、こういうシャフトが好きなスウィンガーにも打てると思います」

「ハードですが、トルクがそこそこあるのでヘッドは戻ってきてくれます。このフレックスだと、インパクトでダスティン並みのひと押しがあれば、ぶっ飛び弾道を打てるでしょうね!」

「M1ですが、ヘッドが直線的に動く感じがして、フェースに真っすぐ当たって押してくれます。ヘッドの重さと、シャフトの硬さがあるので、切り返しを自分で引き込む力が必要でしょうね。そこから押し込めば、低スピンで一直線のものすごく強い球が打てます!」

なるほど・・・この組み合わせはなかなかハードなのかも(#^^#) スピーダーエボリューションを使うならSフレックスがよさそう! ヘッドを固定して打ち比べられる店舗もあるので、気になる方はフィッティングしてみてくださいね。

キャリー 297.2ヤード
ボール初速 75.3m/s
打ち出し角 14.8度
スピン量 2720rpm

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