”ゴルフは電車で行く”というゴルフファーに朗報です。「鉄ゴル」さん、このキャディバッグなら邪魔にならずにおススメです。

電車なら
帰りの渋滞知らず

 最近、アマチュアゴルファーを取材していて増えている、と感じることに“ゴルフは電車で行く”という声。コースでアルコールが飲める、プレーして帰るときに渋滞の中を運転するのがいやだ、仲間と電車の中での「タラレバ」談義が楽しい・・などの理由が多い。

総重量もレギュラーバッグの半分近い2.1キロと軽いのに、47インチのドライバーやウッドが入るようにフード形状が工夫されている。

そして、モード感を漂わす、黒一色でナイキのロゴもストラップとポケットに入るだけのシンプルなデザインで。服装を気にすることなく、違和感なく持てるのが利点だろう。

 そんな電車派ゴルファー「鉄ゴル」さんにおすすめは、ナイキのコアハーフバッグ。ポリウレタン素材で、スマートに自立できるので、電車の中でもまったく邪魔にならない。

画像1: 電車なら 帰りの渋滞知らず

また、レギュラーバッグならば、往復宅急便という方も多いと思うが、この大きさならば、運んでもあまり苦にはならないので、何度かの宅急便代を浮かしてプレー費へ回せる、とお財布の面でもやさしい。

 ただし、クラブの本数が気になる方も多いはず。ハーフセットの7本といわず9本か10本までなら入りそうだ。初心者でもあるまいし、と思われる方もいるだろう。

しかし、ここ数回のラウンドを思い返してみると、いったい何本のクラブでプレーをしているだろうか。案外、考えている以上に使うクラブは少ないのでは・・・。

画像2: 電車なら 帰りの渋滞知らず

また、本数が少ない分だけ、今までと違った攻め方ができる可能性もありそうだ。バッグに入っているクラブに合わせて残す距離をマネジメントすれば、振り回すこともなくなって、スコアもよくなること間違いない!?

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