日本のアマチュアゴルフ界の至宝、中部銀次郎は競技日数分の同じウェアを持って試合に臨んだという。

カラフル全盛のゴルフウェアのなか、あえてシンプルに仕上げたこのシャツ。『銀のゴルフ』イズムにあふれるポロです。

心を並立たせない
コーディネート

日本アマを6度制した伝説のアマチュア、故・中部銀次郎氏。愚直なまでにストイックなプレースタイルは『銀のゴルフ』でも明らかにされているが、そのスピリットはウェアにも貫かれていた。
 数日間に及ぶ試合中は、常に白のポロシャツに紺あるいは黒のパンツという組み合わせを通した。

これは「衣装のコーディネートを考えることが、心を波立たせ、プレーにも影響する」という考えから。氏のクローゼットには、同じ色のポロシャツやパンツが何着・何本も収納されていたという。

亡き父のゴルフスタイルを継承する隆氏も、最近のゴルフウェアが華美な方向に行きすぎる傾向を嘆いていた。「もっとシンプルなほうが、逆にかっこいい」。
 そこで、日頃から愛用する「鎌倉シャツ」の製造元、メーカーズシャツ鎌倉に相談した。

同社のポリシーは「日本のビジネスをお洒落にする」。お洒落といってもデコラティブ(装飾的)なものではなく、シンプルな美しさを提案しており、両者の考えが一致した。

カラーはホワイトのみ。ビジネスシーンにもなじむボタンダウン襟は、隆氏の「襟が止まっていたほうがゴルフに集中できる」を反映した。プレー後のパーティで上に着るジャケットとの相性もいい。

シンプルさに加え、自身もトップアマである隆氏は、ウェアとしての機能性にもこだわった。
「ゴルフはスウィングするときに肩や腰回りを大きく動かすから、ダブダブのシャツを着るけど、鎌倉シャツさんのフィット性の高いシャツのままで、ストレッチ機能を付与できたらいい」(隆氏)

 汗を吸って発散する作用や生地の柔らかさは綿のようで、しかもストレッチ性に優れた特殊加工のポリエステル素材が採用された。
 左袖・左胸に入るエンブレムは4色。パンツ、ベルトを各カラーに合わせたコーディネイトは、デコラティブとは一線を画す、これぞ大人のシンプルスタイルだ。

地色:ホワイト。刺繍色:ネイビー、ブルー、レッド、ベージュ。価格:5292円(税込)
メッシュベルトは6色展開で7452円(税込)

画像: www.shirt.co.jp
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