PXGはパーソンズエクストリームゴルフの略で米国のNo.1のドメイン管理会社の創立者ボブ・パーソンズが起こした新興クラブメーカーです。

「開発費の制限なく本当に優れたクラブを作りたいと開発を進めている」と大手クラブメーカーからデザイナーを引き抜き2014年から開発を開始した。

今シーズンは、ジェームス・ハーンが5月のウェルズ・ファーゴ選手権で、ロッコ・ミディエイトが全米プロシニアでも優勝とクラブの評価を上げるには十分な結果を残している。

他にも昨年の全英オープンを制したザック・ジョンソンンやビリー・ホーシェル、ライアン・ムーアなども契約している。

「日本でも選手から使いたいと申し出があれば対応したい」とのこと、誰が日本で最初のPXGプレーヤーになるのか楽しみですね。

中空構造にエラストマーを注入

軟鉄鍛造のボディにエラストマーを注入することで打感の軟らかさと重心位置の調整を可能した。エラストマーを注入したことで、フェースを薄くすることに成功し、スウィートスポットも広くミスヒットにも強いアイアンが完成した。

重心の位置を調整できるウェートを11か所に設けてあり、中空構造によるやさしさを手に入れつつマッスルバックのような伝統的なシェイプが特徴。

構えてみるとピンのS55アイアンによく似ている。

画像1: 中空構造にエラストマーを注入
画像2: 中空構造にエラストマーを注入

打ってみると、確かに打感は軟らかい。中空構造のアイアンを打った時のような感触は一切伝わってこない。むしろ、マッスルバックのアイアンを打っているような感触だった。

芯を外してミスヒットした時の感触は「少し芯を外したな」という感触はあるものの、不快な硬さや打音は一切なかった。

飛び出していった弾道も、ミスヒットの力ない弾道ではなく思った以上に飛距離や方向性は保たれていて驚いた。

バックフェースのウェートをフィッティングによってシャフトの種類や長さなど、自分に合わせた仕様をカスタマイズできるのも特徴だ。

ドライバーには16個のウェート

これもピンのG30によく似たフォルム。だが打った感じはG30よりフェースが薄く感じるような弾き感とボールの直進性。球の上がりやすさも感じられた。

ウェートの組合せで、弾道を調整できるようになっているコンセプトはアイアンと同じだがエラストマーは注入されていない。

画像1: ドライバーには16個のウェート
画像2: ドライバーには16個のウェート

ネックのロフト調整機能は+-1.5度。

画像3: ドライバーには16個のウェート

フェアウェイウッドはステンレス製で、同じくウェート調整機能とロフト調整機能が備わる。

画像4: ドライバーには16個のウェート

ウェッジにもウェート調整機能

ウェッジには中空構造は採用していない。50度から2度刻みで60度までをラインナップ。抜けの良いソール形状でスピン性能の高さ、様々なライにも対応できる丸みを帯びたソールを採用している。

画像1: ウェッジにもウェート調整機能
画像2: ウェッジにもウェート調整機能

プライベートジェットで来日

単独インタビューをする機会に恵まれたので話を聞いてみると「本当に優れた商品しか発売しない、次のモデルは来年になるか再来年になるか、分からない」自身もゴルフが大好きで、最高のクラブを作りたい一心で始めたと熱く語ってくれました。

「日本ではこの一年で30か所の販売拠点を整備する予定です」

画像: プライベートジェットで来日

価格はドライバーは12万5000円~、アイアンは1本4万8000円~(税別)いずれも装着シャフトによって価格は変動する。

問い合わせ グランド・ヒルズ03-6452-3407

(会場 スィング碑文谷)

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