A君とB君はナイスタッチでホールの近くに寄せました。自分たちの順番になってボールの位置に向かったところ、同じマーカーでマークしていました。

あれ?どっちが自分のマークだったかわからなくなってしまいましたよ。

さてここで問題です。

自分のボールマークがわからなくなった場合

画像1: 【知っておきたいルール】これって何打罰?

同じ色のマークでどちらが自分のマークかわからなくなってしまった場合の処置

  • A ほぼ同じ位置にあるので無罰でどちらか選んでプレー続行
  • B どちらか選んで1打罰でプレー続行
  • C 誤所からのプレーで2打罰を付加してプレー続行
  • A ほぼ同じ位置にあるので無罰でどちらか選んでプレー続行
    13
    356
  • B どちらか選んで1打罰でプレー続行
    23
    615
  • C 誤所からのプレーで2打罰を付加してプレー続行
    64
    1727

今回のポイントは、同じマーカーを使用していたことによる、自分のマークがわからなくなってしまったという状況です。

グリーン上でボールをマークするという行為は、他のプレーヤーの邪魔にならない、ボールを拾い上げて拭くことができるなどの役割がありますが、元の位置に戻すことが前提条件となります。

従って、元の位置がわからないということは、規則20の球の拾い上げ、ドロップとプレースの誤所からのプレーが適用されます。

正解は C となります。誤所からのプレーにより、ホールアウトした打数に2打付加をしなくてはなりません。

同伴プレーヤーのライン上にマークがかかり、ボールマークをずらした後に元の位置に戻し忘れてホールアウトしてしまった場合と同じルールが適用されます。

ゴルフ場で配布されている押しマーカーは実は色違いで数種類が置いてあります。これは、同じ色のマーカーで間違いを起こさないように配慮するためでもあります。スタート前に自分の色を申告しておくと間違いを防げますね。

画像2: 【知っておきたいルール】これって何打罰?

キャディさんにマークをお願いした場合でも、同じルールが適用されます。なのでキャディさんはちゃんと色を変えてマークしてくれますよ。

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