松の木があるゴルフ場は多いですね。松の木があるということは「松ぼっくり」もありますね。バンカーに入ったボールのすぐ横に松ぼっくりが!

これってどかしていいんだよね?とN島さん。

さて、ここで問題です

打つ際に邪魔になるのでバンカー内の松ぼっくりを取り除いた

  • A 無罰でプレー続行
  • B 1打罰を付加して松ぼっくりを戻してプレー続行
  • C 2打罰を付加してプレー続行
  • A 無罰でプレー続行
    44
    1504
  • B 1打罰を付加して松ぼっくりを戻してプレー続行
    22
    770
  • C 2打罰を付加してプレー続行
    34
    1176

ここでのポイントはバンカー内でルースインペディメントを取り除けるか?ということです。バンカー(ハザード)内では規則13-4に禁止行為があるのはご存知の通り。

a.そのハザードや他の同じようなハザードの状態をテストすること。
b.そのハザード内の地面やそのウォーターハザード内の水に自分の手やクラブで触れること。
c.そのハザード内にあるか、またはそのハザードに触れているルースインペディメントに触れたり、それを動かすこと。

今回の行為はハザード内の禁止行為Cに該当します。従って正解は C となります。
「松ぼっくり」がルースインペディメントかどうかというと、用語の定義32「ルースインペディメント」とは自然物であり、次のものを含む。
●石、木の葉、木の枝など
●動物の糞
●ミミズ、虫類、その他類似のものおよびその放出物や堆積物
 ただし、前記のものであっても次のものは除く。
●固定されているもの、生長しているもの
●地面に固くくい込んでいるもの
●球に付着しているもの**

従って、「松ぼっくり」もルースインペディメントであるため、取り除いてしまった場合は2打罰が課されます

但し、ゴミなどの人工物(例えばビニール袋)であった場合は無罰で取り除くことができます。

ルールをわかりやすく解説していきます

This article is a sponsored article by
''.