今回の「全力試打ギア王!」はピンの新しいアイアン「iブレードアイアン」を試打!シャフト2本の打ち比べと、前作「S55アイアン」も打って、その“進化”を体感してみたぞ!早速見てみよう!

試打するのは、"謎のゴルファー”キャリーニョ


画像: 好きなクラブはドライバー! ヘッドスピードを自在に操る48歳

好きなクラブはドライバー!
ヘッドスピードを自在に操る48歳

画像: iブレードアイアン

iブレードアイアン

今回試打したスペックは

iブレードアイアン 7番 ロフト34度  シャフト ダイナミックゴールドS200

iブレードアイアン 7番 ロフト34度  シャフト MODUS3 TOUR 105 Sフレックス

S55アイアン 7番 ロフト33度 シャフト 純正CFS Sフレックス

『S55アイアン』の後継モデルとして、新しく登場した「iブレードアイアン」。ピンのいわゆる“ツアースペック”アイアンとしては、3年ぶりのモデルチェンジ。前作「S55」も打ち比べながら、その違いをあぶりだそうと思う。

シンプルで「カッコいい」見た目!打ってみると「やさしい」

まずは「顔」をチェック!

構えてみると、さすが「S55」の後継モデルといった感じで、小ぶりでシャープな顔つきはそのままに、トップブレードはより薄くなっているんだ。ネックはほぼストレートで、“つかまりすぎ”を抑えた見た目になっている。いかにも上級者が好きそうな形状という感じだ。

続いてはフェース

「iブレード」には、431ステンレスという素材が使われいるんだ。前作「S55」もステンレス素材ではあったんだが、前作よりも約20%軟らかいステンレスを採用したとのこと。では、打ってみよう!

バシッ!

なんだこの軟らかさは! “超ソフト”な打感が手にしっかり残って、気持ちがいいぞ。そして、バックフェースの中にある衝撃吸収剤の効果か、ミスヒットしたときも“嫌な打感”がまったく手に残らない。

画像: シンプルで「カッコいい」見た目!打ってみると「やさしい」

また球は上げやすくて、見た目以上に“ラク”なアイアンになっている。ロフト角も前作「S55」に比べると、1度ではあるが“寝ている”。この辺も球の高さに影響しているかもしれないな。

ロフトは1度寝ているのに飛距離は2ヤードくらい伸びる傾向にあるというから、球の高さと飛距離を両立する進化がみられるな。

それに芯を少しぐらい外しても、飛距離の落ち込みは少ない。そういった「やさしさ」もこのアイアンの魅力のひとつだな。

画像: 左  iブレードアイアン 右 S55アイアン

左  iブレードアイアン
右 S55アイアン

ソール幅は「S55」よりも、若干ではあるが広くなっていて、バウンス角も大きくなったことで、より抜けが良く、よりダフりにくくなっている。

選べるシャフト

この「iブレード」は様々なシャフトに対応している。今回試打したのは、「ダイナミックゴールド S200」と「MODUS3 TOUR 105 」。前者は手元調子で、しっかりダウンブローに打てる人には合うだろう。後者は中調子で、DGより約15g軽くなっている分、振りやすく、打ち出し角もDGよりは高い。ダウンブローというよりはレベルブローに打ちやすいしなりを感じやすくなっている。

※試打した2本のほかに、「MODUS3 TOUR 120」と「N.S.PRO 950 GH」がラインナップ

今回の「iブレードアイアン」、見た目は、シンプルなデザインとシャープな見た目で「カッコイイ」。打ってみると、打感が“超ソフト”で、「やさしい」設計となっている。難しそうな見た目だが、上級者以外の方でも十分打ちこなすことができるモデルなので、ぜひ一度試してもらいたい。

<次回もお楽しみに~>

画像: shop.golfdigest.co.jp
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画像: 全力試打!ギア王 ピン 「iブレードアイアン」 youtu.be

全力試打!ギア王 ピン 「iブレードアイアン」

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