サインをもらうタイミングって難しいですよね。練習日やプロアマの日であればまだしも、試合が始まってプロのピリピリした空気を感じてしまうと、なかなか声かけにくいんですよね。でも、サインをもらう裏ワザってあったりするんです。

やっぱり一番確実なのはホールアウトしたあとのクラブハウス前ではないでしょうか? 係りの人にお目当ての選手のサインが欲しいと伝えておくと並ぶ場所を教えてくれますよ。ただ人気の選手となると写真の通り長い行列に並ぶことになります。どのプロも一人一人丁寧にサインに応じていましたよ。マンシングウェア東海クラシック最終日の模様をバンキシャN村がお届けします。

藤田光里ちゃん、長い行列の最後の一人まで丁寧にサインしていました

キャップ、ボール、色紙、サイン帳、ポロシャツ、レインウェア、傘、スマホなどなどギャラリーの持ってくるもののサインしています。1番多いのはやっぱり色紙。次にキャップ、ボールの順でした。

”こっちゃん”こと香妻琴乃プロも大人気でしたね。キャップや色紙に一生懸命サインしていましたよ。

これはイ・ボミのサイン待ちの人たち。押しかけてしまって事故の危険があったので急きょ途中で中止になってしまいました。

画像: ”こっちゃん”こと香妻琴乃プロも大人気でしたね。キャップや色紙に一生懸命サインしていましたよ。

さすが桃子さん、子供たちからも大人気で笑顔でサインしていました。

画像: さすが桃子さん、子供たちからも大人気で笑顔でサインしていました。

小林会長! あちこちで声をかけられて人気だとは思っていましたが、サイン待ちの行列まで…。

画像: 小林会長! あちこちで声をかけられて人気だとは思っていましたが、サイン待ちの行列まで…。

いかがでしたか? この裏技を覚えておけば、女子ツアーで憧れのプロにサインがもらえちゃうかも('◇')ゞ

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