秋の風物詩「松茸」を堪能

食欲の秋と言えば、皆さんは何を思い浮かべますか?林檎、梨、ぶどう?それとも秋刀魚?どれも美味しいが、やはりきのこの王様「松茸」は外せない秋の味覚ではないだろうか。今回は、そんな秋の味覚、松茸の香りを堪能するための調理法「釜めし」を紹介する。

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今回の場所は東京・浅草。釜めしの元祖であると言われている「釜めし 春」だ。釜めし春は大正15年創業。その歴史は実に90年になる。

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「うちの釜めしは出汁を一切使っていないんです」という。一体どういうことなのだろうか。

多くの釜めし屋は、出汁も一緒に炊き上げるらしいが、春の釜めしの調味料はどの釜めしも“醤油・みりん・酒”のみ。あとは素材も一緒に炊き込むことで、その素材の味がギュッと詰まった釜めしが出来上がるのだそう。それが春のこだわりだ。

画像3: 秋の風物詩「松茸」を堪能

最初からフタをして炊くと思っている人が多いかもしれないが、最初はフタなしで沸騰するまで火にかけ調理する。沸騰したらとろ火にして金物製のフタをし、じっくりと炊き上げる。

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火にかけるまでの工程を本邦初公開。鶏肉と松茸から出汁がしっかりと出る。

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画像: 浅草・元祖釜めし 春 【ウマイの基準!:月刊ゴルフダイジェスト11月号】 youtu.be

浅草・元祖釜めし 春 【ウマイの基準!:月刊ゴルフダイジェスト11月号】

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他にも、鯛やカニの釜めしもそれぞれの出汁の風味を感じる。

そんな釜めし春の“秋の味覚”は、初代から続く、90余年の年輪にも似た、深い味わいだった。

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