冬のグリーンは凍っていたり、周りの芝も薄くなっているせいでグリーンの奥までオーバーすることが多い。そこで出くわすのが逆目のライ。枯芝になって抵抗が少ないとはいえ、やっぱり逆目はミスが出やすく難しい。こんなときミスなく寄せられる番手がなにか、ご存知だろうか?

「枯芝の逆目」なにで打つべきか?

冬場のグリーン周りで、逆目のラフで引っかかったり強く入ったりと何が出るかわからない「ミスの玉手箱や〜」状態になってはいないだろうか。

ここで問題。グリーン奥でエッジまで5Yピンまで5Yのこのライからなにを持つ?

  • グリーン周りといえばコレ。「サンドウェッジ」
  • アプローチの基本はこいつでしょ。「アプローチウェッジ」
  • 転がしが得意です。「ピッチングウェッジ」
  • ランニングアプローチの専門家「8番アイアン」
  • 意外とプロも使ってる。「ユーティリティ」
  • 安全・安心といえばコレ「パター」
  • グリーン周りといえばコレ。「サンドウェッジ」
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  • アプローチの基本はこいつでしょ。「アプローチウェッジ」
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  • 転がしが得意です。「ピッチングウェッジ」
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  • ランニングアプローチの専門家「8番アイアン」
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  • 意外とプロも使ってる。「ユーティリティ」
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  • 安全・安心といえばコレ「パター」
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やはりもっとも避けたいのはザックリのミス。SWはもっともザックリの可能性が高くなるため、まず除外。アプローチウェッジもここでは有効ではない。ピッチングより長い番手で転がしでの寄せに徹すればザックリのミスからは解放される。

「転がし用クラブ」の選択肢の中で、8番やユーティリティはこの状況ではあまりオススメできない。これらは往々にして“飛びすぎる”ため、ミスヒットはしなくても、グリーン奥からのこの状況では大オーバーの危険性が高いからだ。

ではパターはどうかといえば、さすがにエッジまで5Yあるラフからでは、どれだけ芝に食われるかが計算しにくい。下手するとショートしてオンしないことまで考えられるので、これも除外。

オススメはピッチングの「吊り打ち」

クイズとしてはちょっと“反則”と思われるかもしれないが、オススメしたいのが、ピッチングウェッジを持って、ヒールを浮かせるくらいアップライトに構える打ち方だ。

この構えのメリットは、芝との接地面が少なくなることで芝の抵抗が減ること。パターと同じようなストロークで打てるので打点のミスが少なくなること。そして最大のメリットは、飛びすぎないということ。実際に打ってみると少しキャリーしてから柔らかく転がるため、奥からのアプローチでもタッチが合わせやすい。

画像: 普通に構えるとこのようになるところを……

普通に構えるとこのようになるところを……

画像: ヒールを浮かせる位アップライトに構えることでミスが激減。トウ寄りで打つ

ヒールを浮かせる位アップライトに構えることでミスが激減。トウ寄りで打つ

エッジまで5Y、ピンまで5Yのトータル10Yならばコレ。ピンまでの距離が長くなれば、8番や6番アイアンを選択肢に入れるのもアリだ。

パターと同じ握り方でクラブを短く吊るようにして持ち、少しトウ寄りに構えてパターのようにストロークし、トウ側でヒットするのが打ち方のポイント。

画像: 始めからトオ寄りにボールをセットするのもポイント

始めからトオ寄りにボールをセットするのもポイント

画像: PWのアプローチ youtu.be

PWのアプローチ

youtu.be

冬の枯芝の逆目のライからやさしく寄せるコツ。ぜひ、お試しを!

協力/小見川東急ゴルフクラブ

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