コンペでの優勝がかかっていたり、ベストスコアを更新できそうだったり、100を打ってしまいそうだったり。アマチュアだって、シビれる場面は多くある。そんなとき、どうすればいつもどおりにスウィングできるのか? 中井学プロに聞いてみた。

プレッシャーがかかる場面。手打ちでは「ゴルフにならない」

「プレッシャーを克服する」というと、真っ先に思い浮かべるのは「メンタル」という言葉。強いメンタルがあれば、シビれても大丈夫。逆に緊張する場面でミスをするのはメンタルが弱いから……と思いがちだが、中井プロによればプレッシャーに負けない「コツ」を知るだけで、ミスは減らせるという。早速見ていこう。

画像1: プレッシャーがかかる場面。手打ちでは「ゴルフにならない」
画像2: プレッシャーがかかる場面。手打ちでは「ゴルフにならない」

まず中井プロが強調したのは、「手打ちではプレッシャーに勝てない」ということ。ならば、どうすればいいのだろう?

クラブが根を生やしているイメージで、振り抜こう

画像1: クラブが根を生やしているイメージで、振り抜こう
画像2: クラブが根を生やしているイメージで、振り抜こう
画像3: クラブが根を生やしているイメージで、振り抜こう

プレッシャーのかかるショットでミスをすると、人はそれを「メンタルが弱い」と表現する。もちろん、プレッシャー下で普段通りのパフォーマンスを出せるかどうかはその人の資質による部分も多くあるだろう。しかし、「プレッシャーは、技術で克服できる」と中井プロは言う。

プレッシャーがかかった時、それに打ちかとうとするではなく、はねのけようとするのでもなく、それを自明のものとして、「技術」でそれに対処する。これがもっとも賢く、再現性の高い「プレッシャー克服術」なのだ。

漫画:深山雪男

画像: 中井学(なかい・がく)1970年生まれ。プロコーチとして活動していた2015年、2位の好成績でプロテストを突破。2016年はプレーヤーとしてツアーを戦った

中井学(なかい・がく)1970年生まれ。プロコーチとして活動していた2015年、2位の好成績でプロテストを突破。2016年はプレーヤーとしてツアーを戦った

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