月刊ゴルフダイジェストの人気連載「地クラブ調査団」では、"地クラブ"と呼ばれる大手メーカーとは一味違ったインディーズ系ブランドのクラブをご紹介している。今回はフォーブスの「F POWER TM-101」だ。

ウェート調整の結果がしっかり出る!

キモはソールのフェース側トウとヒール、後方側トウとヒールの4点に装着したウェートだ。それぞれの重量の組み合わせによって、重心特性を“つかまり系”や“逃がし系”にチューニング。最高のパフォーマンスが発揮できるというもの。例えばフェース側のヒール寄りを重くすると“浅重心つかまり系”になるし、対照的に後方側のトウ寄りを重くすると“深重心逃がし系”になるという具合だ。

ポイント 1:重心特性をいろいろ変えられる

試打をした伊丹大介プロは「すごく面白いドライバーですね。まずはノーマル(フェース側各2グラム、後方側各4グラム)ですが、重量感があるし、当たり負けしないイメージで、打感も気持ちいい。やや高めの金属音だけど、しっかりした心地よさがある」話した。

画像: ポイント 2:高め重心のシャローフェース

ポイント 2:高め重心のシャローフェース

「ウェートの組み合わせによって結果が目に見えて変わるので、いじる楽しさがありますね。浅重心逃がし系にすれば少なめのスピンできれいなフェードボールが出るし、反対に深重心つかまり系にすると特効薬のように弾道が変わる。シャフトやロフトに加えてウェート調整システムを活かせば、ヘッド速度でいったら40m/s程度から、レベルでいったら100を切った程度から誰でも使えます」(伊丹)

ポイント 3:安定弾道で飛ばしていける

数値で分析!操作性の高いヘッド性能

「組み合わせをあれこれ換えて打ってみた結果、ヘッド重量をやや重め、重心を浅めにしてアッパー気味の軌道で打ったら、いつもよりも10ヤード前後飛びましたね」(伊丹)

画像: 数値で分析!操作性の高いヘッド性能

(月刊ゴルフダイジェスト2017年4月号より抜粋)

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