ツアーの現場から最先端の情報を入手する「みんなのゴルフダイジェスト」の地獄耳・ケンジロウ。メキシコで開催の世界選手権シリーズ「WGCメキシコ選手権」(2017年3月2〜5日)初日の様子をメキシコシティから最速レポート!

松山は初日パットに苦しんだ

こんにちは、ケンジロウです。WGCメキシコチャンピオンシップの初日が終わりました。松山英樹は4バーディ5ボギーの1オーバーでフィニッシュ。

画像: ダスティン・ジョンソン、ローリー・マキロイと同組の松山英樹

ダスティン・ジョンソン、ローリー・マキロイと同組の松山英樹

トップが4アンダーですから、少し出遅れましたね(+o+)。

スタートの何ホールか球を曲げるシーンも見られましたが、本人は「ショットの問題ではなく、パットがダメでした」とコメント。

インタビュー後は、日が暮れるまでパッティンググリーンでストロークの確認をしていました。パターが入ってくれば波に乗ってくるはず。明日からの巻き返しに期待したいですね!(^^)!

画像: パットに苦戦した松山は、明日以降で巻き返しを図る

パットに苦戦した松山は、明日以降で巻き返しを図る

マキロイ、ジョンソンの飛距離はちょっと異常!?

さて、松山君と同組で回っていた世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(以下DJ)ですが、なんといってもドライバーの飛距離が凄いですよね。今日も松山君のドライバーの着地点よりDJのボールはるか先にありました。

画像: 驚異のドライバーショットを見せるDJ

驚異のドライバーショットを見せるDJ

だいたい80ヤードぐらいは差がありましたかね。ちなみにマキロイはそのDJよりさらにちょっと先にありました(+o+) 松山君も今シーズンは飛んでいるのに、この二人の飛距離はちょっと異常ですよね。

画像: マキロイのボールは、DJよりさらに先!?

マキロイのボールは、DJよりさらに先!?

DJが昨日の練習日に、練習場でトラックマンを測っていたので、一体どのくらい飛距離の数値が出ているのか数値をキャディに聞いてみました。すると驚きの数値が! こちらをご覧ください。

画像: トラックマン結果。DJは、ボール初速82m/sだった

トラックマン結果。DJは、ボール初速82m/sだった

ヘッド速度55.3m/sで飛距離はキャリー351.3ヤード、トータルで382.5ヤード。ここが高地であることを考慮しても、凄い数値ですよね。ボール初速がなんと82m/sもあります。ボール初速は飛ばすにあたって、速ければ速いほどいいですからね。

初速÷ヘッド速度=ミート率なので、この場合ミート率が約1.49になります。1.5で当たって入ればほぼ芯を喰っていると同じなので、いい数字と言えるでしょう。

プロはボール初速80m/s越えを目指してみな努力していますが、DJの場合80を軽く越えているんですね。そりゃ飛びますわ。マキロイは、いったいどのぐらいの初速が出ているんでしょうね(・_・;)

では、そんな380ヤードヒットのDJのスウィングを動画で見てみましょう。

画像: ダスティン・ジョンソン ドライバースイング youtu.be

ダスティン・ジョンソン ドライバースイング

youtu.be

どうです? 迫力あるでしょ? 弾道はハイフェードという感じでした。打ち方の特徴は、以前、中井学プロに解説してもらった記事を載せますね。こちらを参照してください。

また明日も松山君はDJとマキロイと同組で回ります。2人の飛距離にはなかなか追い付けませんが、そんな飛ばし屋2人とは違う強さをみせて巻き返してほしいですね。

写真/姉﨑正

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