重さはひとつ。フレックスもひとつ。デザインチューニングは「合う人には強烈に合うけれど、合わない人には合いません」と断言。つまりはすごく、個性的。そんなシャフトがゴルフフェアで体験できるんだって。

しなるのに曲がらない新感覚シャフト! デザインチューニング“メビウス”

デザインチューニングから出ている“メビウス”は超個性派シャフト。しなり量をあえて多く取りなが
ら、特殊な超高弾性炭素繊維を全長に使用することで低トルクを実現、ヘッドの暴れを極限まで低減している。硬さの区別をなくした画期的なワンフレックスシャフトだ。

画像: デザインも個性的でカッコいい

デザインも個性的でカッコいい

ヘッドスピードに合わせ、しなり幅をシャフトがコントロール。クラブが「しなり」を教えてくれるという。よくしなるけど、トルクは少ない。そのためヘッドの個性も生かすことができるのだ。

目指したのは「すべての基準」 デザインチューニング“ゼロ”

画像: 目指したのは「すべての基準」 デザインチューニング“ゼロ”

デザインチューニングが新しいシャフトを開発するにあたり、目指したのは「すべての基準」となるシャフトであること。その実現の為に著名なシャフト設計家の協力の元、過去から現在に至るまで市場に存在する5000を超える数のシャフトを測定・データ化。

そのビックデータの中からシャフトの持つ「しなり量」と「しなる部位」がスウィングに重要な影響を及ぼしていることに着目し、Butt/Center/Tip部における剛性比率を算出し客観的に俯瞰できる、2次元マッピングを作成。

画像: こちらは黒だ

こちらは黒だ

すべてのシャフトの変化量の基準(中心位置)をZEROポイントとして導き出し、ZEROポイントこそがすべてのシャフトの基準になると確信し、上級者からアベレージゴルファーまであらゆる要望を実現する「すべての基準」となるべくして産み出されたのがZEROシャフトだ。

合う人にはガッチリ合う“メビウス”と、すべての基準として作られた“ゼロ”。この個性的な2本のシャフトをゴルフフェアでぜひ体感してみよう! 

また、デザインチューニングのブースは、ゴルフダイジェスト社主催「オーイ! とんぼスタンプラリー」のチェックポイントとなっている。豪華賞品がもらえるチャンスなので、ゴルフダイジェストのブースで台紙をゲットして、デザインチューニングのブースでスタンプをゲットしよう!

画像: ブース番号はB43

ブース番号はB43

今年のジャパンゴルフフェアは楽しさと美味しさがあふれる横浜で開催だ!

会期:2017年3月24日(金)~26日(日)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:パシフィコ横浜(最寄駅/横浜高速鉄道“みなとみらい駅”徒歩3分)
入場料:無料

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