ふたり合わせて800ヤード以上を飛ばす、南出・岡本コンビ。ドラコン選手としては小柄ながら400ヤードを越える爆発的な飛距離を誇る理由が詰まった書籍「秘技!スプリント打法のすべて。」の発売に先駆けて、ジャパンゴルフフェアのゴルフダイジェストブースでトークショーを行った。2人は一体何を語ったのだろうか。

体重移動はいらない! その場でコマのように回ればいい

「日本人の体格を考えたときに、体重移動で飛ばそうと思ったら、体格でも体重でも勝っている外国人選手にはなかなか勝てない。飛ばすのに必要なのは“効率”なのですが、日本人がその効率を突き詰めるとコマみたいにその場でクルッと回ればいいんです。体重移動は必要ないんですよ」

画像: 南出プロの衝撃の一言から始まったトークショー

南出プロの衝撃の一言から始まったトークショー

そんな衝撃的な言葉から始まったトークショー。関西出身の南出プロらしく、冗談を交えて話してくれた。

「あまり話してしまうとこの本が売れなくなってしまうので言えないんですけどね(笑)。とにかく人って楽に飛ばしたいじゃないですか。そう思ったときに必要なのは、走る動きでその場で回るのが一番なんです。また、打つ前の“アドレス”が実はとても大事。アドレスの時点で飛ばせるか飛ばせないかもわかってしまいます。足をちょっと使ってあげればいいんです」

そういって歩くようにその場で足踏みを始めた。「これができれば誰でも飛ばせるようになりますよ」と南出プロは語った。

画像: 体重移動はいらない! その場でコマのように回ればいい

続いて岡本氏が「実は、この本には載っていないのですが、ここにいるみなさんにだけ教えちゃいます」という前置きとともに話し始める。

「物理学的に話すと、いかに自分の質量を上手に効率よく伝えるかによって、ヘッドスピードが上がるんです。そのために必要なことは“自分の重心で構えて、重心で打つ”ということ。たとえば、重心で構えられていない人の手の部分に力を加えると体がよろめきます。というのは自分の質量を使えていないからブレブレなんです。自分の重心で構えられている人というのは、多少力を加えられたところでよろめかないんです」

画像: いかに自分の質量を効率良く伝えられるかでヘッドスピードが変わると岡本氏

いかに自分の質量を効率良く伝えられるかでヘッドスピードが変わると岡本氏

実際にやってみると岡本氏の話の通り、重心で構えられていない人のアドレスは少し力を入れるだけでよろけてしまうほど不安定。一方、自分の重心で構えられている人のアドレスはちょっとやそっとのことでは動じない。

「これを構えだけでなく、打つときもこの重心で打つんです。それができれば、自分の質量を効率よくクラブに伝えることができますよ。ということは“飛ぶ”ようになるということです」

画像: 実際にやってみるとわかります

実際にやってみるとわかります

4月に発売される岡本・南出コンビの新刊「秘技!スプリント打法のすべて。」はこんな飛ばしのエッセンスが詰まった1冊。DVDも付属されているため、より分かりやすく、飛ばしの極意を知ることができる一冊に仕上がっている。

トークショー最後の先行発売では限定10冊のサイン入り書籍に多くのゴルファーが殺到。購入者をじゃんけん大会で決めるほどの盛況ぶりだった。

画像: じゃんけんに勝ったみなさんおめでとうございます!

じゃんけんに勝ったみなさんおめでとうございます!

飛ばしに自信がない方は、この1冊を読んで、この春から自分のスウィングを大胆に改造してみてはいかがだろうか?

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