バンカーからの一打。気合を入れて打とうとしたら、ザザザッ! あれ? テークバックでクラブが砂に触れたような…。こんなときどうしたらいいの!?
画像: 「グリーンに近づけるわよ~」「がんばって!」

「グリーンに近づけるわよ~」「がんばって!」

フェアウェイ右サイドのバンカーにつかまってしまった! でも、なんとかグリーンに近づけようと気合を入れてバンカーからの一打を放とうとしたら……。

画像: 「ザザザッ!」テークバックでクラブが砂に当たっていない?

「ザザザッ!」テークバックでクラブが砂に当たっていない? 

「ちょっと! いまクラブを引くときにソールが砂に触れたわよね。ストローク中に砂に触れるのはOKだけれど、バックスウィングの段階ではまだ『ストローク』ではないから、クラブが砂に触れたことになり、これは2打罰になってしまうんじゃない?」

「ええー! そんな~。アドレスのときはもちろんソールしちゃダメですが、スウィング中は砂に触れていいんですよね。バックスウィングも『スウィング』ですから、今みたいにちょっと砂に触れるぐらいならまったく問題ないはずですよ」

さて、正しいのはどっち?

バックスウィングで砂に触れた!

  • バックスウィング中だから問題ない

    バンカー内にある球をストロークする前に、バンカー内の地面に自分の手やクラブで触れることは禁止されている(規則13-4)。ストロークとは「球を打って動かすという意思を持って行われたクラブの前への動き」(定義54)を指すため、バックスウィングは「ストロークの前」とみなされ、砂に触れると2打罰となる。

  • クラブが砂に触れたから2打罰

    バンカー内にある球をストロークする前に、バンカー内の地面に自分の手やクラブで触れることは禁止されている(規則13-4)。ストロークとは「球を打って動かすという意思を持って行われたクラブの前への動き」(定義54)を指すため、バックスウィングは「ストロークの前」とみなされ、砂に触れると2打罰となる。

  • バックスウィング中だから問題ない
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  • クラブが砂に触れたから2打罰
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※週刊ゴルフダイジェスト4月25日号「ゴルルとルール。」(監修・小山混より)

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