今や常識!?
パットの握り
レフトハンドロー②
パッとの時に左手を下にして握る「レフトハンドロー」。トーナメント中継でよく見かけるようになりました。
ご存知の方も多いと思いますが、意外と古くからもレフトハンドローのプレーヤーはいました。ただ、その頃はイップスの対策の意味合いが大きかったが、現在ではゴルフを始めた時からレフトハンドローというプレーヤーも増えている。
B・ランガー
古くは85年と93年に変則のクロスハンドでマスターズを制した。その後長尺パターで活躍しチャンピオンズツアーでは無敵の強さを発揮している。
A・ソレンスタム
メジャー10勝、ツアー通算72勝、賞金嬢王8回と圧倒的な強さを誇った。男子ツアーにも出場したこともある。
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