木戸ちゃんもひと目で気に入った!
「ドラムバッグ型は珍しいですね」
先日のサマンサタバサレディス、ご覧になりましたか?首位と3打差の5アンダー3位タイからスタートした木戸愛プロ。後半に入ってから単独首位に立つ場面もありましたが、終盤の17番で痛恨のボギーを叩いてしまい、先にあがった全美貞に1打足りずに悔し涙を流しました。
木戸プロ、練習ラウンドをアマチュアの新垣日菜さんと回っていたとのこと。果敢に攻めてピンを狙いにいく新垣さんを見て、「私もチャレンジャーなんだ。新垣日菜ちゃんのような気持ちで挑まなきゃ」と思ったそうです。
大会2日目に続き、父親である木戸修さんが最終日も応援に訪れていました。父親の前で4年ぶりとなるツアー2勝目を飾ることはできませんでした...