スウィングのリズム、一番大切なのは「イチ、ニ~、サ~ン」の“~”の部分!【週刊ゴルフダイジェスト注目記事】
スウィングのリズムは、ゴルファーによってまちまち。だが、これからの季節は寒くて体が回りにくいし、着ぶくれもしやすくて、体の動きが制限されやすい。だからこそ、暖かい季節以上にリズムを大事にすべきだ。リズムにおいて究極の見本である宮里藍プロのように「イチ、ニ~、サ~ン」のリズムで振れれば、スウィングの再現性が高くなる。実はこの「イチ、ニ~、サ~ン」の“~”にこそ、打ち急ぎを解消する秘訣があるという。