機能面でもデザイン面でも進化が著しいスパイクレスのゴルフシューズ。ソフトスパイクのシューズよりも、グリップ力で劣るイメージがあるが、世界のトッププレーヤーの中にもスパイクレスシューズの愛用者がいるように、徐々にそのイメージも薄くなりつつある。プロゴルファー中村修も驚いたその性能をゴルフ5でチェックした。

オンとオフも「二刀流」可能だから、コスパ◎

もはやゴルフシューズの一大勢力として定着しているスパイクレスのゴルフシューズ。その進化は近年著しく、コースでの履き心地やグリップ力がソフトスパイクに引けを取らないのはもちろん、「街履き」できるデザイン性や機能も備えたマルチロールなシューズへと進化している。

その履き心地は、プロゴルファーの中村修も太鼓判を押す。

「やわらかくて動きやすいし、アスファルトや屋内などでも滑らないので、『スポーツシューズ』としてどこでも履ける。オンコースとオフの街履きの“二刀流”ができちゃうので、コスパ的にもすごくいいんじゃないでしょうか」(中村)

中村が話す通り、スパイクレスのゴルフシューズはコースでのグリップ力にも長けている。芝の上でのグリップ力はソフトスパイクに引けを取らない上に、地面との接地面積が広いので歩きやすく、コースでも疲れにくく快適だ。

ランニングだってオッケーだ!

また、芝の上でのグリップ力はもちろん、快適性を兼ね備えた“adicross(アディクロス)”はコースとストリート両方の着用を想定したモデル。“adiwear(アディウェア)”というアディダス独自の耐摩耗性基準をクリアしたアウトソールが特徴で、あらゆる路面に対応できる。

街で履いても違和感がなく、ジムやランニングなどのスポーツシューズとしても高性能に履きこなすことができる。さらにデザインもおしゃれなものが多く、いろいろなパンツと合わせやすいのも嬉しい。

画像: 試しに走ってみた中村。「履き心地がいいから、気持ち良く走れました」

試しに走ってみた中村。「履き心地がいいから、気持ち良く走れました」

ゴルフウェアを着ずにスポーツウェアで練習場へ行くときはもちろん、1日しっかりラウンドするときでも活躍でき、様々なゴルフシーンで重宝しそうなスパイクレスのゴルフシューズ。ぜひ1足は持っておきたいところだ。

プロゴルファーである中村修はシニアツアーの予選会などに備えて毎朝のランニングを日課としているが、「冬場のジョギング用シューズとしてもまったく問題なし。非常に気持ちよく履けます」と証言。

ラウンドに適した、グリップ力抜群のスパイクレスも!

中村が今回コースで履いたスパイクレスシューズは、契約選手のダスティン・ジョンソンも満足する完成度。ソフトスパイクに劣らないグリップ力や履き心地は世界のトッププロたちにも愛されている。

画像: ゴルフ5桑名店で試めし履きをする中村修(写真右)と店長代務の新宅桃子さん(写真左)

ゴルフ5桑名店で試めし履きをする中村修(写真右)と店長代務の新宅桃子さん(写真左)

そんな中、ゴルフ5では3月17日まで対象のアディダスのゴルフシューズやウェアを買うと、アディダス商品に使えるクーポンがもらえるキャンペーンを実施中。パンツとのコーディネート提案も行っているので、アディダスのスパイクレスシューズをチェックしに行こう!

画像: www.alpen-group.jp
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