先週日本で開催されたUSGA(全米ゴルフ協会)主催のシンポジウム。そこで、丸山茂樹とともにトークゲストとして登壇したのがアテネ五輪のハンマー投げ金メダリストの室伏広治氏。室伏氏がゴルフスウィングしたらどうなるか……ご覧いただこう。

ハンマー投げとゴルフの共通点、ゴルフ競技のメダルの可能性、競技人口増加に向けての期待などなどを話し合ったトークセッション終了後、室伏氏が現れたのは会場に設置されたゴルフシミュレータ。関係者から7番アイアンを受け取ると、スウィングを披露した。

残念ながら飛距離は未計測だが、そのスウィングはプロ顔負けの見事なもの。「ゴルフは数えるほどしかやっていません。ベストスコアは100を切るくらいですかね」(室伏氏)と本人は謙遜するが、もし真剣に取り組んだらすごいことになりそうな気配がするスウィングだ。

この“金メダルスウィング”を、プロゴルファーの中村修はこう分析する。

「ハンマー投げは野球やゴルフのようにボールに『当てる』という動作がありませんが、それもあってか、当てに行くのではなく思い切り振り抜けているのがまず素晴らしい。スーツを着て、久しぶりにクラブを握って、それでも芯を食ってくる。凄まじい運動能力ですよね。ドライバーを打ったらキャリーで300ヤードは現段階でもゆうに越しそうですが、ハンマー投げとゴルフクラブでは出力の仕方が違うはずなので、そこがアジャストすればさらに飛びそう。さすが、モノを振ることのスペシャリストです」(中村)

画像: スーツを着て、久しぶりにクラブを握っても芯を食う。オリンピック金メダリストの運動能力は桁違いだ

スーツを着て、久しぶりにクラブを握っても芯を食う。オリンピック金メダリストの運動能力は桁違いだ

丸山は「室伏さんくらいポテンシャルのある選手をゴルフ界に出す」ことが夢だと語ったが、その夢が実現したら金メダルも夢じゃない、かも。

画像: 超貴重映像!室伏広治のアイアンショット youtu.be

超貴重映像!室伏広治のアイアンショット

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