男子ツアー国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」でツアー15勝目を飾ったオーストラリアのブレンダン・ジョーンズ(以下、BJ)。その勝利を支えた“飛ばしギア”を見てみよう。

ロフト10.5度のエピック フラッシュ サブ ゼロを1度寝かせて使用

「一番はドライバーだね。飛距離もそうだけど、方向性がいいと思ったんだよ。これならすぐに試合で使えると感じたよ。ロフトは10.5度を1度寝かしてるんだけど球の高さと強さは僕にピッタリだ。まだ多くはテストしていないから飛距離や試合でどんな球が出るか楽しみだよ」

画像: 見事開幕戦を制したブレンダン・ジョーンズ。練習日にクラブについて語ってくれていた

見事開幕戦を制したブレンダン・ジョーンズ。練習日にクラブについて語ってくれていた

練習日に取材した際、そう笑顔で答えてくれたBJ。その手に握られているのが、キャロウェイのエピック フラッシュ サブ ゼロ。「AIが設計したフェース」が売り文句で、その飛びに注目が集まるモデルだが、BJはその方向性を評価した。

実際、東建での部門別データを見ると、フェアウェイキープ率は85.71%と極めて高く、全体の2位タイ。9割近くフェアウェイをキープして、その上で平均で290.00ヤード飛んでいるんだから大変なアドバンテージだ。

画像: エピック フラッシュ サブ ゼロの10.5度ロフトをさらに1度寝かせて使用している

エピック フラッシュ サブ ゼロの10.5度ロフトをさらに1度寝かせて使用している

目を引くのは10.5度のロフトを1度寝かせた11.5度設定。ダスティン・ジョンソンもハイロフト設定で知られるが、パワーヒッターの場合、ロフトを寝かせた分ハンドファーストにインパクトすることで、飛距離と方向性を両立させられるというメリットがある。

画像: シャフトはツアーAD TP7のTXを使用

シャフトはツアーAD TP7のTXを使用

「ほかはとくに(昨年から)変えていないかな。ボールはクロム ソフトだよ。フィーリングがいいし自分の感じた打感と飛びがマッチしているのが気に入ってるところかな」

と、ドライバー以外はセッティングに大きな変更はなし。使い慣れた道具に最新ドライバーを投入したことで14本のセッティングに化学反応が起き、それが勝利につながったようだ。

画像: ロフト10.5度のエピック フラッシュ サブ ゼロを1度寝かせて使用

【ブレンダン・ジョーンズの14本】
1W:キャロウェイ エピック フラッシュ サブ ゼロ(10.5度+1度、ツアーAD TP7、硬さTX)
3W:キャロウェイ エピック フラッシュ(15度+2度、ツアーAD DI8、硬さTX)
3I:キャロウェイ Xフォージド(18度、ツアーAD 120)
4I~PW:キャロウェイ エピック PRO(日本シャフト NSプロ プロトタイプ)
52、56、60度:キャロウェイ MACK DADDY 3(日本シャフト NSプロ プロトタイプ)
PUTTER: オデッセイ ミルド・コレクション TX#2 プロトタイプ
BALL:キャロウェイ クロム ソフト

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