シャフト選びのひとつの基準にR、SR、Sなどがあるが、自分はヘッドスピードがこれくらいだからSだな、なんて適当な理由でシャフトを決めてはいないだろうか。表示されたフレックスだけではもはや計りきれないほどシャフトの進化がすごいと話すのは業界屈指のギアオタクでクラブフィッターの小倉勇人。さっそく話を聞いた。

私がとくに進化を感じるのが柔らかめのフレックスの振り心地、挙動です。シャフトのフレックスの違いは決まった基準がないため、Rでもブランドやモデルによってしなる量はまちまちですが、昔のシャフトのようにしなり量が多いからといってコシがないというか、つぶれすぎてしまうシャフトがほとんどなくなりました。

画像: 自分に一番合ったシャフトを選ぶのが上達への近道だ(撮影/有原裕晶)

自分に一番合ったシャフトを選ぶのが上達への近道だ(撮影/有原裕晶)

しなりが大きいと、タイミングが取りやすくなり、ヘッドを加速させやすくなるので大きな飛距離を期待できます。ミスしたときの曲がり幅が大きくなりやすいといったデメリットもありますが、最近の高性能化によりこのデメリットもだいぶ軽減されているように感じます。

次にドライバーのリシャフトや買い替えを予定しているなら是非普段のワンランク下のフレックスも試してみてください。重量別にそれぞれフレックスが多様に用意されているのですから、もうシャフトのフレックスはパワーだけで選ぶ時代ではないと言い切って良いと個人的には思います!

画像: プロが実際にやっている❝立体的❞な風の読みかた教えます~井上透と幡野夏生のこれってどうしてる?~ www.youtube.com

プロが実際にやっている❝立体的❞な風の読みかた教えます~井上透と幡野夏生のこれってどうしてる?~

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