シミュレーターやトラックマンによる弾道計測はもちろん、足圧も測れ、AIが骨格を認識し、脳波まで計測できてしまう最先端すぎる練習場が茨城県つくば市にある……そんな情報をキャッチした練習大好きの新人記者S子。さっそく体験レポート!

自分のスウィングどころか足の裏から脳の中身まで丸裸に!

こんにちは、新人記者S子です。長いステイホーム期間、ひたすら“家練”に励んでいたS子ですが、その間に気になるニュースを目にしていました。それは、ゴルフシミュレーターやトラックマンはもちろん、骨格や脳波、足圧なども測れちゃう最先端の練習場がオープンしたというニュースです!

練習大好きなS子、これは凄く興味ある! ということで早速、茨城県つくば市のインドアゴルフ練習場「CONVER GOLF Lab」へ行ってきました! つくば市といえば研究学園都市。最先端の匂いがしますね〜(笑)。

さて、この練習場、見た目はごく普通の練習場なんですが、中身が本当にすごかった! ふつうのインドア練習場は、シミュレーターや弾道計測器があるくらいだと思うんですが、目移りしちゃうくらいたくさん計測器があるんです。しかもそれらが全部使い放題!まずはひとつずつ、ご紹介しますね。

まずは同練習場の自社製品だという「AI骨格認識システム」。

各打席にカメラが正面と後方に設置されていて、その映像からAIが骨格を認識して、自分の関節の動きを見える化してくれるみたいです! たとえばアドレスでスクェアに構えられているかって、わかりそうでわからないですよね。でも、後方カメラでは骨盤と肩の向きから、正面カメラでは首とミゾオチの動きから、軸を垂直に保ち、スクェアに構えられているかをAIがチェックしてくれるんです。

画像: AI骨格認識システムではアドレスしたときにスクエアに構えられているかチェックしてくれます!S子の場合は肩がクローズになっていました

AI骨格認識システムではアドレスしたときにスクエアに構えられているかチェックしてくれます!S子の場合は肩がクローズになっていました

同練習場でレッスンもをしているPGAティーチングプロの木村優太さんに話を聞いてみると「スクェアに構えられていないことでミスショットしてしまう方も多いんですよね。AIを使うことで、常に自分でアドレスをチェックすることができるので、そういったミスは軽減できると思います」(木村)とのこと。ティーチングプロやインストラクターがいなくても、AIがつねにチェックしてくれる、というわけですね。

このAI骨格認識システムがあれば、毎回アドレスをチェックできるかはもちろん、調子が悪いときにアドレスがどうなりやすいかな、ということも見つけられちゃう。修正もしやすそうでいいな〜、これ。自宅に欲しいです(笑)。

画像: 足圧計では素振りしながらどう体重移動しているのかチェックすることもできますね!(写真右はPGAティーチングプロの木村優太さん)

足圧計では素振りしながらどう体重移動しているのかチェックすることもできますね!(写真右はPGAティーチングプロの木村優太さん)

続いては前からS子が試してみたかった「足圧計」です! 乗るだけで、足の裏のどこに力がはいっているかといった自分のクセがわかるスグレもので、S子の場合は左の小指球(部分)に力が入りやすいことがわかりました! 知らなかったな~。少しターゲット方向に突っ込む感じだったっぽいですね。

画像: インソールタイプとパネルタイプがある足圧の測定器。S子の場合は足のサイズが合わず、パネルタイプで試しました!26センチ~27センチのサイズのゴルファーはインソールタイプも使えるみたいです

インソールタイプとパネルタイプがある足圧の測定器。S子の場合は足のサイズが合わず、パネルタイプで試しました!26センチ~27センチのサイズのゴルファーはインソールタイプも使えるみたいです

画像Aの真ん中にある白い点は重心位置を表していて、S子の場合はスウィング中、左右平行に重心位置が移動していることがわかりました。持ち球によって重心位置の移動が変わるようで「ドローの方はバックスウィングで右足かかと、インパクトからフォローでは左足つま先に移動。フェードヒッターは右足つま先から左足かかとに移動する方が多いです」(木村)

画像: 画像A:S子が足圧計でアドレスをとったときの状態。左の小指側に力が入っていて、重心位置はほぼ真ん中でした

画像A:S子が足圧計でアドレスをとったときの状態。左の小指側に力が入っていて、重心位置はほぼ真ん中でした

また、シミュレーターを「ラウンドモード」にすることで傾斜地も体験できるので、傾斜地でどこに重心がいくのかもチェックできるみたい! 傾斜地の練習って難しいから苦手だな~と感じているゴルファーは一度試してみるといいかも。苦手な傾斜で重心がどうなっているかがわかれば、対策も立てやすそうです。

そして最後は「脳波測定器」です!コースマネジメントを考えているときは左脳。ショット(アドレス)に入ったりするときは右脳というように、自分で脳をコントロールできるようになるといいと聞いたことがありますが、一体S子の脳派はどうなっているのでしょうか!?

画像: AI骨格認識システム、足圧計、そして脳波測定器をすべて同時に使ってみました! すでに上手くなったような気がしてきます

AI骨格認識システム、足圧計、そして脳波測定器をすべて同時に使ってみました! すでに上手くなったような気がしてきます

額に計測器があたるように頭にぐるっとベルトを巻くことで、左脳と右脳どちらが働いているかが見える化されるというシステム。試してみると、S子は右脳にしようと思えば思うほど左脳のままで、ピクリとも動かない……。

「プロやトップアマは無意識に脳の働きまでコントロールができるんですよ」と木村プロは教えてくれました。本当凄いです!

画像: 左脳のままだと左の脳が赤くなり、右脳になると右の脳が緑色に変化してα波の音が流れます。さらに集中モードになると目からビームのようなものも出ますが、意図的に出すのは難しいかも

左脳のままだと左の脳が赤くなり、右脳になると右の脳が緑色に変化してα波の音が流れます。さらに集中モードになると目からビームのようなものも出ますが、意図的に出すのは難しいかも

右脳左脳と意識すると結構難しいですが、意外とアドレスをしてみると、右脳になったりしました!それでもコントロールするのは凄く難しくて、個人的には目を薄めにして寝る寸前みたいな感覚になると、右脳になる……気がしました(笑)。

最新機器がこれだけ揃ったインドア練習場はなかなか珍しいですよね! 自粛して2か月以上ゴルフをしていないS子は残念なことにクローズスタンス気味で、体が突っ込み気味で、左脳ばっかり働いてる……クセが盛りだくさんでした(笑)。練習しないとな~! と気合いが入ったS子なのでした。

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