すでに西日本では梅雨入りするなど、全国的に例年より雨の季節が早く訪れている2021年。この先ラウンドを予定しているけど雨が心配という方に向けて、業界屈指のギアオタクでクラブフィッターの小倉勇人が「雨の日ゴルフの必需品」を教えてくれた。

みなさんこんにちは、ギアオタク店長の小倉です。突然ですがみなさんはゴルフの予定日が雨予報だったらどうしますか?

キャンセルする、とりあえず行ってみて現地で決める、同伴競技者がやめるというのを待つ、コースに止められるまで基本はプレーするなど、やるやらないを含めて色々な判断があるでしょう。

そりゃ誰だって晴れた日にプレーしたほうが良いと思うはずです! ただコンペなど、自分の判断ではどうにもならず、結構な土砂降りのなかプレーしなければならない時だってあると思います。そんな時、できるだけ快適にプレーするための準備や個人的に気を付けている小ネタをお話したいと思います。中には当たり前じゃないか的なものもありますが、ゴルフ歴が浅い方のためにあたたかい目で見て頂ければ!

画像: 雨の日ゴルフの際に準備しておくべきものとは?(写真はイメージ)

雨の日ゴルフの際に準備しておくべきものとは?(写真はイメージ)

まず必須なのがレインウェアです。コレ、意外と持っていない方が多いです。年に1~2回ぐらいしか雨の中でやらないし、意外と高い……とお考えになる方が多いですが、1回買ってしまえば使用後の陰干しなどの簡単なメンテナンスで10年ぐらいは持ちます。

プレー中にウェアが濡れてしまうと体が冷えてしまい、スイングへの影響はもちろん体調を崩しかねないので、いざという時のために持っておきましょう。ゴルフ用のレインウェアは動きやすいようにできていますのでゴルフ以外でも雨の中の作業着としても使い勝手は良いですよ。

シューズも1足ぐらいは雨用を持っておくと便利です。最近のゴルフシューズはどれも防滴加工はされていますが、通気性の良いモデルだと雨がしみ込んできてしまうモデルもあります。複数シューズを持たないという方は、防水機能がどれくらいなのかをチェックして購入することをお勧めします。

直接ショットに影響する部分として、グリップとグローブにも気を配っておきたいところ。どんなに丁寧に扱っても結局のところ濡れてしまうので、多少濡れても滑りにくいモデルを選んでおくと良いでしょう。とはいえ、現在市販されているグリップのほとんどはよほど劣化していない限り、すっぽ抜けるといったことはないはずです。雨用のグローブなどを使えばより安心なので、1枚ぐらいそういったグローブを持っておくと安心です。

実は私、雨の中のプレーはさほど嫌いじゃありません。もともと泥んこになって走り回るのが好きな子供でしたし、周りが崩れてくれるので自分が悪いスコアでも目立たないから(笑)。もちろん快適にプレーできる準備をしているからという点もありますが、濡れることを苦としないので、そんなに苦痛ではないのです。気楽にプレーできるので意外とスコアも悪くなかったりします。 

道具面の準備以外にも、雨の中のプレーで心掛けている点として、

・普段より小指1本分クラブを短く握る
・普段より0.5番手分大きめに打つ
・スウィングテンポがクイックにならないように心がける

といったところが挙げられます。雨の日のダフリは、泥は跳ねるわ球は飛ばないわで悲惨なのでハーフトップはOKとして短く握るようにしています。そのぶんもあるのですが、地面がぬかるんでいるとランが出ませんから、やや大きめに打っていくようにしていますね。寒かったりすると1番手上げることもあります。

あとは、スウィングテンポが早くなりやすいので気を付けるようにしています。雨によるストレスやレインウェアなど重ね着をたくさんすると知らず知らずにテンポが早まることが多いです。

もう少し梅雨は続きそうですし、プレー中に降りだすことだって当然あります。少しでも準備をしておくと、楽しいプレーがしんどくならずにすみますよ!

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