ゴルフダイジェストの通販サイト・ゴルフポケットのオススメ商品を毎週ご紹介! 今週はアメリカ発のクラフトウェッジメーカー「JPゴルフ」のウェッジをゴルフダイジェスト社の中年男性ゴルファー、通称オヤジゴルファーがテストしてみたら……とんでもない数値が出た!? [ゴルフダイジェスト特選商品]

JPゴルフとは?

JPゴルフ、というブランドを知っていたらかなりのギア通だと思う。アメリカのウェッジデザイナー、ジェームス・パトリックが手がけるブランドで、2022年4月に国内初上陸したという最新ギアだ。

そのウェッジの特徴はいろいろあるのだが、一言でいえば機能とデザイン、両方に特徴がある。パッと見でバックフェースがカラフルで、メタリックなデザインが多いウェッジとしてはかなり異色だ。デザインは好みが人それぞれあるからアレだが、私はこのデザインがすごくいいと思う。なんていうか、未来感があって。

画像: JPゴルフの「JPプレミアムウェッジ」

JPゴルフの「JPプレミアムウェッジ」

そしてこのカラフルなバックフェースは機能性にも直結している。実はこのカラフル部分はチタン製のバックプレートで、その内部にはタングステンウェートなどが格納され、重心を最適な位置に保っている。

最近のアイアンって中空になってるモデルが多いじゃないですか。中空にして見た目をシンプルにしつつ、内部にウェートを仕込んでやさしさも確保している。その最新アイアンを思わせるような製法で作られているわけなのだ。

JPゴルフの「JPプレミアムウェッジ」をテストした

このウェッジをコースで使ってみて驚いた。構えてみるとものすごくオーソドックスに見えるし、開いても閉じても顔の印象が変わらない。

とくにフェースを開いたときの見え方が良く、アマチュアにありがたいなフェースを開いてみたはいいけれど、どこを向いているかわからないという“フェース向き迷子”になりにくい。

それにトウ側とソール側がガバッと落とされたソールの効果なのか、抜けも非常にいいのだ。

画像: バックフェースのデザインはとがっているが、構えると実にオーソドックスだ

バックフェースのデザインはとがっているが、構えると実にオーソドックスだ

そして特筆すべきはスピン性能。フルショットでグリーンを狙ってみると、ボールがピッチマークより手前にあること数回。

アプローチでも、うわっ、こりゃオーバーかなという球がギュギュッと止まってくれるということが1度ならずあった。

ひょっとしてスピン性能も相当高いのでは……? ということが予想され、それを検証すべくインドアスタジオで計測を行うこととした。

テストを行ったのは、東京はJRの浜松町駅徒歩3分で24時間営業の会員制インドア練習場「浜松町ゴルフ倶楽部」。打ったのはJPプレミアムウェッジの58度。ボールは一般的なウレタンカバーの3ピースボールを使い、試打は私ことオヤジゴルファーが担当した。ドライバーのヘッドスピードが42m/sくらい、スコアは90代のどこにでもいるゴルファーだ。

画像: デザインは極めて優美

デザインは極めて優美

さて、今回のテスト、目標はズバリ1万回転だ。とくに理由はないのだが、なにしろ数字のキリがいい。そしてプロなら珍しくもない数字だが、アマチュアの、それもアベレージゴルファーにはハードルが高い数字でもある。果たして夢のスピン量1万回転超えは達成なるか。いざ、テストをスタートしよう。

JPゴルフのJPプレミアムウェッジでスピン量1万回転は出るか?

ウォーミングアップをこなし、いざ本番。一球目のボールはほんの少し芯を外した感触があり、キャリー84ヤード、スピン量は7061回転という記録。これでもまずまずの数値ではあるが、1万回転にはほど遠い。

画像: 試打には58度の「FIFTY8」を使用した

試打には58度の「FIFTY8」を使用した

というわけで2球目。今度はしっかりと芯を喰った打球の計測結果は……キャリー88ヤードで9849回転! なんと、2球目にして1万回転に肉薄する弾道が打ててしまった。ウェッジのスピン量を計測すると、サンドウェッジ相当のロフトのものでだいたい8000回転台とかなので、これはかなりスピンがかかっていることになる。

そして3球目、“そのとき”が訪れる。2球目以上の手応えを感じた一打の計測結果は……キャリー86ヤードでなんと10126回転! 記憶に残る限り過去最高のスピン量だ。すごいなJPプレミアムウェッジ。40代半ばにして自己ベスト更新は正直うれしい。しかもこの一発はマグレ当たりというわけでもなく、その後も安定して1万回転を超えるボールが打てていた。

画像: 奇跡の1万回転超え!

奇跡の1万回転超え!

こういうマシン計測の常で、つい数字を追い求めてしまい、サンドで普通こんなに振らないよなというくらいマン振りしちゃっているのは事実。しかし、それでも普段はこんな数字は出ないわけで、JPプレミアムウェッジのスピン性能は控えめにいっても高い。タングステンウェートなどを効果的に配したメカ的構造による重心設計の効果なのだろう。

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スピンは多ければ多いという単純なものではないが、基本的にグリーン周りのアプローチではスピンがあればあったに越したことはない。スピンを減らして足を使ったアプローチをしたいならピッチングなり9番なりを使えばいい一方で、スピンを効かせて止めたいという場面ではサンドウェッジのスピン量に頼るしかないからだ。そして、難しいピンを狙わなくてはいけない場合、グリーンを外してすぐそこのピンに寄せたい場合など、「ここぞ!」という場面でスピンはゴルファーを助けてくれる。

そんなスピンをもたらしてくれるJPプレミアムウェッジ、“プレミアム”の名はどうやら伊達ではないようだ!

【JPプレミアムウェッジ】の詳細は、以下のゴルフポケットをチェック!

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