4年前、カスタムクラブ界に颯爽と登場し、口コミで爆発的ヒットとなった、通称“カールヴィンソン赤デラカスタム”。その最強の“黄金スペック”のヘッドとシャフトがそれぞれリニューアル! 早速両者を組み合わせてみたら......、やっぱり凄かった⁉︎

トガったドライバーにご興味ありますか?

CV10S×赤デラカスタムは「トガった性能」の最新ドライバー。

超低スピンのヘッドと高速のしなり戻りを誇る5Xシャフトは、まるでスポーツカーのような振り心地。ハマったときの性能はもの凄いものがある。リニューアルしてググッとやさしくなったとはいえ、たとえば100切りを目指すレベルの方には少し取り扱いが難しいかもしれない。

画像: エミリッドバハマ「CV10S」(撮影/加藤晶)

エミリッドバハマ「CV10S」(撮影/加藤晶)

しかし、ゴルフに夢中で、これからどんどん上手くなるぞ!という方には最高のモデル。アベレージゴルファー向けモデルとはまったく異なるトガった性能、プロモデルのような操作性特化ではなく飛び特化の潔さ、ともにほかでは味わえないもの。一発の飛びの圧倒的な気持ち良さ。それは前作のヒットの理由でもあった......。

CV10S×赤デラカスタムを、プロゴルファー・奥山ゆうしに試打してもらいました。

画像: 「つかまるバハマ最強ですね!」と語る、奥山ゆうしプロ

「つかまるバハマ最強ですね!」と語る、奥山ゆうしプロ

「素振りをしてみると、シャフトが『5X』なだけあってしっかりしてますが、インパクトにかけてしっかりシャフトが走るので、いかにも飛びそうな感じがしますね。打ってみます。 え、真っすぐ! しかも飛んでますね。バハマさんのドライバーは右プッシュで飛ばしていくイメージでしたが、印象がだいぶ変わりましたね。今までは『自分でつかまえて飛ばしにいく』イメージでしたがこれは『クラブが(勝手に)つかまえて飛ばしてくれる』という感じ。シャフトとの相性も大きそうです。 ヘッドスピードを落としてもしっかりと距離が出ています。42m/sから50m/s前後まで扱いやすいクラブだなと感じます」(奥山ゆうしプロ)

伝説のドライバーはここから第2章の開幕。第1章に間に合わなかった方も、この新たなスタートに、ぜひご参加を!

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