今回ピックアップするのは山田玄彩選手。昨年はサードQTで敗退したものの、ランキングで今季のACNツアーに参戦中でまずまずの滑り出しで「ゲンサイ」という名前が印象的な山田選手を掘り下げます!
画像: Gensai-Yamada 2001年生まれの24歳。長崎県出身。芥屋ゴルフ倶楽部所属。2023 九州学生選手権 優勝

Gensai-Yamada 2001年生まれの24歳。長崎県出身。芥屋ゴルフ倶楽部所属。2023 九州学生選手権 優勝

GD ゴルフを始めたのは何歳ですか?

山田 小学校3年生だったので9歳の時に始めました。

GD きっかけは?

山田 実は自分の両親を含め家族は誰もゴルフをやらないんですけど、ちょうど3年生の頃に親から健康のためにも何かスポーツをやったら? という話になったんです。その時に、たまたまテレビで石川遼選手の特集をやっていて、それを見て「このスポーツ、カッコよっ」と思って、それでゴルフをやりたいって言ったのがきっかけでした。

GD ご両親も驚いたのでは?

山田 そうですね。最初は「は? なんでゴルフ?」という感じでしたが、1カ月くらいかけて準備してくれたんだと思いますが、始めることができました。

GD 長崎自体のゴルフの環境は? パサージュとか名門もありますが。

山田 ジュニアに関してはゴルフ場自体は薄暮ですが無料で回らせてくれたり、色々と環境は良かったと思います。

GD 中学、高校は地元ですか?

山田 小学校は地元で中学は受験をして、長崎東中学校という県立高校の附属中学に入って、そこから高校までエスカレーターで行きました。

GD ゴルフ部はあったんですか?

山田 いえ、ゴルフ部はなくて、実際ちゃんとしたゴルフ部に所属したのは大学に入ってからなんです。

GD 大学は熊本の九州東海大学でしたよね?

山田 はい。そうです。

GD 実際にプロを目指したタイミングは?

山田 高校を卒業するときにゴルフで成績を残せていなかったこともありますが、ゴルフの道を諦めるか、それとも勉強をするかと迷ったんですが、どうしてもプロゴルファーの夢を諦めきれずに九州東海大学に行くことを決めました。なので大学に入るタイミングでプロになることは決めていました。

GD 大学でどれだけ実力を伸ばせるかに賭けたわけですね。

山田 はい。その通りです。大学では九州学生を含めて5勝することができたので、自分の中ではチャレンジしてもいいかなと思いました。

GD 名前が印象的ですよね?

山田 父親がつけた名前で、玄には玄人的な意味合いで、何かを極めて欲しいという思いと、彩には人生を彩るという意味があると聞きました。

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ACNツアーの初戦でちょっとしたアクシデントが。第1戦の「Novil Cup」でランキング的に出場枠が降りてこないだろうと思っていたこともあるが、エントリーの仕方が上手くできずに気がついたら締切を過ぎていたという痛恨のミスをしてしまった。そんな悔いが2戦目、3戦目の奮起に繋がったのかもしれないが、ツアーの初年度で初めてのことも多く、何もかもが経験になるはず。様々なことを体験しながら成長し続ける山田選手に注目ください!

文/出島正登

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