国内男子ツアー「日本プロゴルフ選手権大会センコーグループカップ2026」の最終日が24日、滋賀県の蒲生GC(6991ヤード・パー72)で行われ、23歳の田中裕基(ひろき)が1イーグル7バーディ3ボギーの66をマークし、自己最高の2位タイでフィニッシュ。猛チャージの田中って何者?
画像: 最終日66をマークし2位タイの田中裕基(撮影/岡沢裕行)

最終日66をマークし2位タイの田中裕基(撮影/岡沢裕行)

23歳の田中が上がり6ホールを5バーディ1ボギーで13アンダーに伸ばし、クラブハウスリーダーでホールアウトした。

蟬川泰果と同じ興国高校で蟬川が2年先輩。3日目には「初めて一緒に回れて嬉しかった」と同組でラウンドした。

高3のときにプロテストに挑戦し一発合格を果たし、プロ入り後は22年下部ツアー「アイゴルフシェイパー・チャレンジ」で初優勝を飾り、昨年レギュラーツアーは日本プロで13位に入るなど5度予選通過を果たしている。今季は開幕戦に出場したが予選落ち。地区予選から出場した今大会では優勝に一歩届かなかったものの2戦目で2位タイに入る大健闘を見せた。

「出られる試合は全力で戦いたいです」

男子ツアーは今季からポイント制を採用。メジャー大会は通常試合の1.5倍のポイントで2位タイの田中に229.697ポイントが加算された。想定シードラインはわからないが、JGTOの担当者によるとリランキングは現在1位でフジサンケイクラシック以降の後半戦の出場資格が得られる見込みだという。

男子ツアーは10位以内に翌週の出場資格を得られが、今大会はPGA(日本プロゴルフ協会)のカテゴリーで出場しているため、それには該当しなかった。次戦はミズノオープンの翌週、日本ゴルフツアー選手権。23歳の活躍が楽しみだ。


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