PGAツアーの中心選手のスウィングを一挙披露! 2014年にPGA下部ツアーのQTを受けるなど、「いずれは自分もPGAへ」目論んでいる小平プロが8人のスウィングの見どころを教えてくれた。

画像: 小平智 ツアー初優勝がツアー選手権で、3勝目が日本オープンと大舞台で力を発揮する強者。スウィング精度の高さはプロ仲間からも評判

小平智 ツアー初優勝がツアー選手権で、3勝目が日本オープンと大舞台で力を発揮する強者。スウィング精度の高さはプロ仲間からも評判

僕のイチ押しは松山英樹の「トップ」

まずは世界ランク18位(9月12日現在)の松山英樹から解説をお願いしました。

「松山はパワーが凄いですね。ボールにパワーを伝えるコツはインパクト後に頭からヘッドまで一直線になります」ヘッドを低く押し出して飛ばしているんですね。

アドレス
ワイドスタンスで安定感抜群

肩幅よりもかなり広い、けっこうなワイドスタンスでしっかりと地面を支えた状態で構えている。これがスウィングの土台になっている。

画像: アドレス ワイドスタンスで安定感抜群

トップ
ワイドテークバックでねん転を深く

バックスウィングのクラブの円弧が大きく、深いねん転を作っている。右股関節を支点に上体を回すからズボンのシワが切れ上がる。

画像: トップ ワイドテークバックでねん転を深く

ダウンスウィング
体重移動が大きい

ねん転でためたパワーを、左サイドに大きく体重移動して一気に解放している。タメはそれほど深くない。

画像: ダウンスウィング 体重移動が大きい

インパクト
頭とヘッドで綱引きが始まる

インパクト後もヘッドは低空飛行を続けて頭とヘッドで引っ張り合うを続ける。頭を残しながら球を押し込んでいる。これが飛距離の源。

画像: インパクト 頭とヘッドで綱引きが始まる

フォロー
真っすぐ長く振り抜く

フェースを返さず真っすぐヘッドを押すので強振しても曲がらない。これがプレッシャーに強い証拠。左股関節を支点に回転している。

画像: フォロー 真っすぐ長く振り抜く

フィニッシュ
最後までパワーを出し切る

強振してもバランスが崩れることなくフィニッシュ。最終的に手の位置が高く収まる。

画像: フィニッシュ 最後までパワーを出し切る

松山英樹のドライバー連続写真

体の強さを感じる力強いスウィングですね。

次回はJ・スピースを小平プロに解説してもらいますよ。お楽しみに~

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