「腰が痛くてマトモに振れないよ〜」なんてゴルファー、いませんか? 実は、「食べ方」をちょっと工夫するだけで症状の改善はもちろん体質も変えられる。11月13日(日)発売の本『カラダの悩みは食べ方で99%解決する』の中から、今回はゴルファーを悩ませる「腰痛」に効く食べ方を紹介しよう。

「腰痛」に悩んでいるならネバネバしたものを食べよう

腰痛やぎっくり腰、ひざ痛などに悩んでいるゴルファーは多いだろう。ひざをグルグル回しながら足腰の不調に効くサプリメントを紹介するテレビCMが話題だが、このサプリメントにはグルコサミンやコンドロイチンが含まれている。つまり、腰痛に悩んでいる人は、これらを食事からとれば効果的だ。

このサプリメントの原料「グルコサミン」は、エビとカニの甲羅に含まれる。エビのシッポは食べられてもカニの甲羅までは食べられない。だがこのグルコサミン、実はネバネバしたものにも含まれる成分だ。納豆やオクラなどネバネバした成分が、関節に良いのだ。

画像: 納豆にも「グルコサミン・コンドロイチン」が含まれる

納豆にも「グルコサミン・コンドロイチン」が含まれる

コラーゲンは手羽先やナンコツからも補充できる

関節に痛みがあるときに病院に行くと、ビタミンB12を含んだクスリが処方されることがありますが、それを食べ物で補うことで痛みが改善できる。ビタミン12は、レバーや貝類、のりなどに多く含まれる神経伝達に関係する栄養素。「神経のビタミン」とも言われ、末梢(まっしょう)神経の損傷で起こる腰痛の場合、ビタミン12を補うことでその損傷を修復することができる。

運動時のケガや加齢により腱や靭帯に不安を抱える人は、コラーゲンとビタミンCを積極的にとると良い。コラーゲンは豚足やナンコツ、手羽先など、ビタミンCは果物やトマト、ブロッコリーなどの野菜に多く含まれる。実はビタミンCは、免疫力を上げるだけではなく、肌や血管などのコラーゲンの合成にも関係する優秀な栄養素。なので、コラーゲンと一緒にとることで効果がさらに高まる。

画像: 焼き鳥屋に来たら積極的に手羽先を食べよう

焼き鳥屋に来たら積極的に手羽先を食べよう

正しい栄養知識を身につけて食べ方を変えれば、ケガの心配もなく楽しいゴルフができる。ぜひ参考にして欲しい。

とりたい栄養素

1:コンドロイチン、グルコサミン(エビやカニの甲羅、納豆、オクラ、のりなど)

2:ビタミンB12(レバー、貝類、のりなど)

3:コラーゲン(豚足、豚ミミ、ナンコツ、手羽先、ゼラチンなど)

4:ビタミンC(果物、トマト、ブロッコリー、ジャガイモなど)

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