2016年末の発売以来、多くのゴルファーの話題になっている、デビッド・レッドベターの新理論「Aスウィング」。時間をかけずに簡単にできるという新たな新理論のダウンスウィングからフォローまでを紹介しよう。

立てて上げ、寝かせて下ろしてクラブを正しいプレーン上に引き下ろす

「Aスウィング」のダウンスウィングは、まずトップでクラブを立てて(ターゲットラインとシャフトがクロスした状態にして)おいて、そこから寝かせて下ろすことで、オンプレーン状態に戻すという手法を取っている。

画像: トップではシャフトが目標とクロスする。これがプレーン上に下ろすための準備段階

トップではシャフトが目標とクロスする。これがプレーン上に下ろすための準備段階

これは、ちょうど野球のバッターがボールを待つ間はバットを立てていて、いざスウィングを始めるとバットが水平になるのと同じ理屈。実は、それが本来、重力を利用したクラブの動きなのである。

画像: トップで立っているシャフトを寝かせて下ろす。シャフトの動きは「V」の字を描く

トップで立っているシャフトを寝かせて下ろす。シャフトの動きは「V」の字を描く

手首は返さない! 投げるように右手をリリース

画像: インパクト前後の両手首の動きに注意しよう

インパクト前後の両手首の動きに注意しよう

従来の理論では、フォローでフェースを「閉じる」ために、両手を一体にして返すのが‟常識”。しかし、「Aスウィング」は手を返さないので、フォローで右手は左手の下になる。

フォローで両手を返した場合、左手首は伸びたままで、左手甲が地面を向いているのが普通。「Aスウィング」では、左手首を甲側に折り、フェースをスクェアにしたまま振り抜くので、フォローで左手首が空を向く。

「Aスウィング」のグリップは、フェースをスクェアに保ったまま、コック、アンコックがしやすい形。したがって、開いたフェースを無理やり閉じるという動きが必要なくなり、必然的にフォローでも両手を返さなくていい。

この記事の内容は、週刊ゴルフダイジェスト3月7日号(2017年2月21日発売)の特集「Aスウィング」より抜粋。話題の「Aスウィング」、今すぐ実践してみよう。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.