2017シーズンに、アクサレディスで5年ぶりのツアー優勝を果たした若林舞衣子。その勝利の原動力となったのは、絶大な信頼を寄せるクラブが関係しているようだ。彼女の14本の相棒たちに迫ってみた。

今季から使用のドライバーで飛距離&安定感がアップ

今季、5年ぶりにアクサレディスで優勝を遂げた若林舞衣子。その好調の鍵を握るのはドライバーの存在だ。飛距離アップと安定感が増したこと、そして何よりクラブへの信頼感がこれまでとは違うという。

「今季からこのドライバーを使っています。前モデルも高さを楽に出せたのですが、さらに球が上がりやすくなったイメージがあります。また、高く上がるだけじゃなく、球質が重いので、風の影響も受けにくく、キャリーが出てくれます。無理に飛ばそうとしなくても、強い球が出てくれるところが気に入っています」(若林)。

ドライバーの長さは45.75インチで女子プロのなかでは長いほうだが、昨年46インチを使っていた彼女にとっては、逆に振りやすくなったようだ。

画像: カーボンとの複合ヘッドで独特の打感がある。インパクトでエネルギーをボールに効率よく伝えることができるドライバー「ヨネックス Eゾーン XPG タイプHD」

カーボンとの複合ヘッドで独特の打感がある。インパクトでエネルギーをボールに効率よく伝えることができるドライバー「ヨネックス Eゾーン XPG タイプHD」

アイアンは7番から。高さで止める、ユーティリティを多用

若林のクラブセッティングは、アイアンが7番から、というのも特徴的だ。その代わりにユーティリティの割合が多くなっているという。

「ツアーでは、2打目で高さを出してボールを止める必要があります。技術で球を上げるよりも、クラブに上げてもらうことを私は選択しました。UTならアイアンよりも高さが出てくれるので、グリーンで止まってくれるんです」(若林)

画像: 操作性と距離感をしっかり出せるUT。球の上がりやすさを重視したクラブ選びのこだわりが見える。UT「ヨネックス Eゾーン XPG」(22、25、28度)

操作性と距離感をしっかり出せるUT。球の上がりやすさを重視したクラブ選びのこだわりが見える。UT「ヨネックス Eゾーン XPG」(22、25、28度)

画像: 構えた感じはシャープな印象だが、ソールには厚みがあり、球が上がりやすい構造になっているアイアン「ヨネックス N1-CB フォージド」

構えた感じはシャープな印象だが、ソールには厚みがあり、球が上がりやすい構造になっているアイアン「ヨネックス N1-CB フォージド」

画像: 感性を重視してくれるウェッジは3本投入。中途半端な距離でもフィーリングを出しやすい「ヨネックス Eゾーン ツアーウェッジ」(47、52、58度)

感性を重視してくれるウェッジは3本投入。中途半端な距離でもフィーリングを出しやすい「ヨネックス Eゾーン ツアーウェッジ」(47、52、58度)

画像: ピンタイプの形状が好みという若林。ストロークを安定させるため、カーボンシャフトを入れている。「オデッセイ ミルドコレクション#2」

ピンタイプの形状が好みという若林。ストロークを安定させるため、カーボンシャフトを入れている。「オデッセイ ミルドコレクション#2」

自分の体力や技術と相談しながらクラブに頼り、信頼する。若林のクラブへ対する気持ちの変化が、優勝へと導いたのかもしれない。

※詳しいスペックは、週刊ゴルフダイジェスト2017年5/2日号「pro's spec」をチェック!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.