芹澤信雄を筆頭に、藤田寛之・宮本勝昌などツアーの最前線で活躍する衰え知らずの「チームセリザワ」の面々。そんな彼らが身体のケアに採用しているのがプロティア・ジャパンの振動トレーニングマシン「パーソナル パワープレート7+ゴルフ」だ。芹澤、藤田に「もっと早く欲しかった!」と言わせたこのマシン、一体なにがスゴイのか。

トレーニングの必須アイテム! 元賞金王・藤田寛之のお墨付き

ゴルフを始め、スポーツに欠かせないウォーミングアップ、ストレッチ、そしてアフターケア。トップアスリートたちは自身の身体を常に最高の状態に保つために日々努力を怠らない。ゴルフは下半身の筋力強化を始め、上半身とのバランス、柔軟性と可動性、安定感など、あらゆるスポーツの中でももっともダイナミックな動きを必要とするスポーツのひとつ。それ故に、スウィング中に身体にかかる回転力は体重の8倍になることも。

一方、ゴルフは子供から年配者までが楽しめる生涯スポーツ。長く続けられるのが大きな魅力だが、ゴルファーに腰痛が多いというのもまたよく言われること。プロたちは連戦に耐えるため、アマチュアは長くゴルフを楽しむために、適切なトレーニングや体のケアは必須と言って過言ではないのだ。

画像: 一見踏み台のようだが……実はすごい!

一見踏み台のようだが……実はすごい!

大切なのは、短時間で効果的・効率のいいトレーニングに取り組むこと。それを可能にしたのが藤田寛之もツアー会場に持ちこむほどに愛用している「パーソナル パワープレート7+ゴルフ(以下:パワープレート)」だという。

いち早く取り入れたのはチームセリザワ

このパワープレート。実は1秒間に約25~40回の高速振動で上下・左右・前後、三次元のあらゆる方向から正確な振動を同時に発生させることで、普段の生活の中で使わない部分や、鍛えにくい・ほぐしにくい部分にまでアプローチすることが可能。

振動を受けることで人の身体はそれに反応し、多数の筋肉が刺激される。これを「反射的反応」という。この効果を利用して普段のストレッチやトレーニングにより高い成果を出すことができるという訳だ。

画像: 普段のトレーニングもより効率的にできるようになった

普段のトレーニングもより効率的にできるようになった

この効果にいち早く目をつけ、普段のトレーニングに取り入れたのが「チームセリザワ」というわけ。トレーニングはもちろんケガの予防にもなり、藤田寛之はツアー会場にも持ち込んでいる。普段のストレッチやトレーニングをより効率的にできるようになり、プレーが終わったあとのリフレッシュにも愛用しているという。大箱根カントリークラブ内にあるチームセリザワゴルフアカデミーにも設置し、受講者たちにも好評だ。

また、今回ゴルフ用に開発された「パーソナル パワープレート7+ゴルフ」では、ゴルフ専用アプリにより管理が可能。専用のエクササイズツールを使えば飛距離アップ、柔軟性の向上、腰痛改善などを効率的に行うことができるのも魅力のひとつ。さらなるゴルフ上達も期待できる。

画像: パーソナルパワープレート 7+ golf 秘密の30秒 www.youtube.com

パーソナルパワープレート 7+ golf 秘密の30秒

www.youtube.com

パーソナル パワープレート7+ゴルフ発売記念キャンペーン実施中

今回パーソナル パワープレート7+ゴルフの発売を記念したプレゼントキャンペーンも実施中。A賞では1名様に実際に「パーソナル パワープレート7+ゴルフ」が当たる。応募締切は2018年6月30日(土)23:59、当選発表は2018年7月4日(水)正午だ。この機会にぜひ応募してみよう! 申し込みは下記のキャンペーンサイトより。

画像: pages.protea.co.jp
pages.protea.co.jp
画像: www.power-plate.co.jp
www.power-plate.co.jp

This article is a sponsored article by
''.