キャディさんの情報より的確でわかりやすいと、今やゴルファーのマストアイテムになりつつあるゴルフウォッチ。その人気モデル、グリーンオンの『ノルム(NORM) Ⅱ プラス』に、より戦略的なゴルフを可能にするふたつの新機能を搭載した新生『ノルム』が登場した。

スコアアップに役立つグリーン情報をプラス

『ノルム GN301』はこれまで同様、ティーイングエリアからメインターゲットまでの距離を表示する「メイン画面」、ホール全体を表示する「ホールレイアウト画面」、現在地からハザードまでの距離をアイコン付きで表示する「ハザード距離画面」、ホールの横から見た形状と、高低差を考慮した打つべき距離の目安を表示する「高低差画面」といった機能を搭載。そこに新たに加わったのが、次のふたつの機能だ。

画像: 「ハザード距離画面」は避けるべきハザードまでの距離をアイコン付きで教えてくれる

「ハザード距離画面」は避けるべきハザードまでの距離をアイコン付きで教えてくれる

そのひとつは、グリーンアンジュレーションを現在地から見た方向で表示する「スマートグリーン画面」だ。この機能を使えば、例えば傾斜のあるグリーンでのアプローチショットの落とし所やパットのラインがより明確になり、寄る確率、入る確率を高めることができる。

もうひとつは、グリーンのフロント、センター、バックまでの距離を同時に表示する「距離画面」機能。この3つの距離を知ることで的確な番手選びが可能になり、ショート、オーバーのミスを減らすことができる。これまたスコアアップにお役立ちの機能だ。

画像: 形状とアンジュレーションがわかる「スマートグリーン画面」(左)と3点の距離を教えてくれる「距離画面」(右)

形状とアンジュレーションがわかる「スマートグリーン画面」(左)と3点の距離を教えてくれる「距離画面」(右)

国内コースのほぼすべてに対応。海外コースにも強い!

その他にもこんな機能が。『ノルム GN301』はラウンド中にショットとスコアを自動的に記録し、飛距離も自動で測定する。そのデータをラウンド後にスマートフォンアプリ「GREENON」に転送することで、コースレイアウト上にショット位置と飛距離を表示することができる。

また、「GREENON」のメニューには「スイング動画」機能があり、連携すればスマホでの録画の開始、停止操作を『ノルム GN301』で行うことが可能。コースでの自分の本番スウィング撮影が便利にできるわけだ。

画像: 「GREENON」アプリと連携すればスマホでのスウィング録画操作が便利に

「GREENON」アプリと連携すればスマホでのスウィング録画操作が便利に

対応コースが多いのも『ノルム GN301』の特長だ。国内では99パーセント以上とほぼすべてのコースに対応。さらにアメリカは約15,000コース、その他の海外は約800コースと、日本人がよくプレーする海外コースの多くに対応している。

画像: 時計モードはもちろん、緊急地震速報や津波速報といった災危通報の表示機能もあり

時計モードはもちろん、緊急地震速報や津波速報といった災危通報の表示機能もあり

好スコアを出すためにはしっかりとした戦略を立ててホールを攻略すること。それにはホールの情報が大切だ。新機能搭載の『ノルム GN301』を活用して、賢くプレーしてみてはいかがだろう。

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