松山英樹が6位浮上! 久常涼はFWキープ100%も後退の明暗。データで見る「曲がった松山」と「曲げない久常」の差【米男子ツアー】
「AT&Tペブルビーチプロアマ」のムービングデー。太平洋からの風が強まり、ポアナ芝のグリーンが牙を剥き始めた午後のペブルビーチで、二人の日本人選手はあまりにも対照的な運命を辿った。優勝争いに名乗りを上げたのは、松山英樹だ。「67」で回り、通算15アンダー単独6位に浮上。首位とは4打差、十分に射程圏内だ。一方、首位タイからスタートした久常涼は「74」と崩れ、通算13アンダーの11位タイへと後退した。スコアだけ見れば明暗が分かれた形だが、その中身(スタッツ)を紐解くと、ゴルフというゲームの奥深さと残酷さが浮き彫りになる。