「彼と歩けて幸せだ」S・ローリーが元相棒と再コンビで飾った17年ぶり母国オープン制覇【欧州男子ツアー】
アイルランド西海岸のドンベッグに、割れんばかりの大歓声が響き渡った。地元アイルランドのファンが熱狂する中、シェーン・ローリーが「アムジェン アイルランドオープン」の栄冠を手にした。彼がこのナショナルオープンを制したのは、2009年に23歳のアマチュアとして成し遂げて以来、実に17年ぶりのことだ。ローリーは最終日もボギーフリーの「63(7アンダー)」を叩き出し、通算23アンダーをマーク。2位のホアキン・ニーマンやパトリック・リードらに「11打差」をつける歴史的な大圧勝劇を演じてみせた。「2019年の全英オープン(ポートラッシュ)での優勝が最高だと思っていたが、これも信じられない」。そう本人...