98位からトップ10! ケプカ復調の鍵は「木曜夜の15分」。手の位置修正で「自信を見つけた」【米男子ツアー】
「復帰メンバープログラム(Returning Member Program)」を経てPGAツアーに帰ってきた“メジャーハンター”ブルックス・ケプカが、ついに本来の獰猛な姿を取り戻した。「コグニザントクラシック」最終日。首位と離れた位置からスタートしたケプカは、6アンダーの「65」という猛チャージを見せ、通算10アンダーの9位タイでフィニッシュ。復帰後3戦目にして、初のトップ10入りを果たした初日はカットラインすら危ぶまれる出遅れ(3オーバー・98位タイ)だった男が、なぜ週末にかけてこれほど劇的な変貌を遂げたのか。ホールアウト後の会見で、ケプカは静かに、しかし確信に満ちた口調でその理由を語った。