パターを替えて「63」。アダム・スコットが初日から変えた“相棒”。貢献度が劇的に改善した理由【米男子ツアー】
「ジェネシス招待」の2日目、リーダーボードを鮮やかに駆け上がったのは、45歳のベテラン、アダム・スコットだった。1番と11番の2つのパー5でイーグルを奪取し、この日のベストスコアとなる「63」をマーク。通算9アンダーの4位タイへと急浮上した。「おそらく、ここ(リビエラ)での自分のベストラウンドだろうね」。会心のプレーをそう振り返ったスコット。その復調の裏には、己の“感覚”を一度置いてデータと向き合った「研究所(ラボ)」での試行錯誤と、ベテランならではの柔軟なギア選びがあった。