この直進性は“事件”じゃ!

画像1: この直進性は“事件”じゃ!

わしの名は「ギア王」。新しいギアにとことん目がない男じゃ。新製品が出たと聞けば西へ東へ飛んで行き、じっくり打ってその性能をあぶり出す。みんなが気になるギアをどんどん取り上げていくからギアが好きな諸君、ちょくちょく覗いてくれたまえよ。

さて、今回のアイテムはコレじゃ!チャラララッチャラ~♪

画像2: この直進性は“事件”じゃ!

スコッティ・キャメロンフューチュラ・エックス~。

そう、あのアダム・スコットがこのモデルの長尺を使って、今年のマスターズに勝ったことは記憶に新しいのぉ。ちなみにこれが本人の実使用パター。センターシャフトの長尺じゃ。

画像3: この直進性は“事件”じゃ!

さてさて、まずはカタチからチェックといこうか。構えてみるとこんな感じじゃ。

画像4: この直進性は“事件”じゃ!

後方に飛び出た2つの赤丸が目を引く。巷では「ミッキーの耳」とも「カエルの顔」とも言われているらしい。なるほど、そういわれれば似ているの。いや、もっと似ているのがあるぞ!赤塚不二夫の漫画に出てきた「べし」というキャラクターじゃ。若い諸君はわからんじゃろ。わからんなら、検索じゃ!

さてさて、この赤丸の正体じゃが、これはそれぞれ20グラムのウェート。そしてフェース寄りのソールには同じくトウ・ヒールに15グラムずつのウェートが取り付けられておる。さらにヘッドの中央部分は空洞になっている点も見逃せん。この4点のウェートとヘッドの設計によって慣性モーメントはかなり高そうじゃな。

画像5: この直進性は“事件”じゃ!

フェース面は螺旋状にミーリング加工が施されている。こうすることで、ボールとの接触面積が減り、ボール自体の打感を強く感じるために、結果、打感がソフトになる効果が期待できるんじゃ。さて、能書きはこのぐらいにして、試打開始ッ!

まずはショートパットから試してみよう。

画像: 全力試打! ギア王「ただものではない?"アダム"のパター① youtu.be

全力試打! ギア王「ただものではない?"アダム"のパター①

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1球、2球、3球…。いや驚いた、この直進性は凄いのぉ…。ヘッドが真っすぐにしか動かない、と言っても過言ではないな。少し「開いた」と思っても、少々のことではフェース面に与える影響は小さい。このパターでショートパットを繰り返し練習すれば、苦手な人も自信を回復できそうじゃないか。「お先」の距離が伸びそうじゃな。

お次はロングパット。この手の大型パターはショートパットよりロングパットに扱いにくさを感じることが多いんだが…

画像: 全力試打! ギア王「ただものではない? "アダム"のパター② youtu.be

全力試打! ギア王「ただものではない? "アダム"のパター②

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ほぉ! 意外と寄るのぉ。重量が重すぎないことで、距離感のイメージが出しやすいようじゃ。重すぎると飛んでしまいそうな気がして緩めたりしてしまうからな。打感(音)はいささか軽い感じで好みが分かれそうじゃが、これも慣れてしまえば問題はないだろう。

今回の「フューチュラX」は、ショートパットに強いことはもちろん、ロングパットでもなかなか距離感を合わせやすい。これは、オデッセイ軍団に一矢を報いるかもしれんぞ!

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