神奈川県・三浦半島の先端に位置する三崎港は、国内でも有数のまぐろ水揚げ漁港。三崎で美味しいまぐろを食べるなら、超お得な切符があるのをご存知だろうか。その名も「みさきまぐろきっぷ」。日帰りながら、食事も遊びもたっぷり楽しむことができる夢のような切符をご紹介!

三崎に行くなら「みさきまぐろきっぷ」が超お得

画像: 「みさきまぐろきっぷ」は乗車券・食事券・施設利用券の3枚セット

「みさきまぐろきっぷ」は乗車券・食事券・施設利用券の3枚セット

京急電鉄が販売している「みさきまぐろきっぷ」をご存知だろうか。「京急電鉄の品川駅~三崎口駅間の往復乗車券+指定区間のバス乗車券」と「まぐろ食事券」、「レジャー施設利用券またはお土産券」がセットになった切符だ。

切符は購入当日のみ有効で、大人1人が3060円(品川駅から乗車の場合)。東京・品川からの往復乗車券+バス乗り放題、まぐろを食べてレジャー施設で遊んで全部コミコミで3060円。お得すぎるぞ、京急。

画像: 快特に乗れば、品川から乗り換えなしで到着

快特に乗れば、品川から乗り換えなしで到着

品川駅で切符を購入し、いざ出発! 品川駅から京急本線快特(三崎口行)に乗って約1時間、三崎口駅に到着した。駅から市内の移動はバスが基本。もちろんエリア内なら乗り放題だ。まずはまぐろを食べに行くとしよう。

まぐろをたっぷり堪能したいなら「中村屋」

画像: 店頭では、ハマグリやサザエの浜焼きが購入できる

店頭では、ハマグリやサザエの浜焼きが購入できる

全30店舗から店を選んで、まぐろ食事券を使うと各店の特別メニューが食べられる。まぐろをこれでもかと味わえる店が三浦半島の南端に位置する城ヶ島にあるというので、三崎口駅からバスに乗る。バスに揺られること約20分。バス亭から徒歩5分のとこにある「中村屋」を訪ねた。

画像: まぐろてんこもり丼にはイカ焼き、味噌汁、日替わり小鉢、お新香が付いてボリューム満点!

まぐろてんこもり丼にはイカ焼き、味噌汁、日替わり小鉢、お新香が付いてボリューム満点!

中村屋の特別メニューは、「まぐろてんこもり丼」。まぐろの漬け、ビントロ、まぐろのたたきが盛った豪華な丼だ。まぐろにはしっかり脂がのっていて、口の中で身がとろける。まぐろをたっぷり堪能できる一品。しかも、だし醤油で仕上げた新鮮なイカ焼きと味噌汁、大根の煮物もついてくるのでお腹いっぱいボリューム満点のメニューだ。普通に頼むとお値段1350円。うーん、お得。

画像: 公園内から相模湾が一望できる

公園内から相模湾が一望できる

食後に、城ヶ島灯台公園を散策。公園内にある灯台からは雄大な自然を眺めることができる。晴れた日には富士山が見える絶景ポイントである。ここで一休みしてもいいだろう。

巨大鮫に驚愕! 「京急油壺マリンパーク」

続いて目指すのは、人気水族館「京急油壺マリンパーク」。レジャー施設利用券を使えば、温泉や観光船など1つ選んで利用できる。油壺へはバスで移動。もちろんバスは乗り放題。

画像: 30の水槽を「昔のままの姿で」「相模の海から」「姿や形を変えて」「海の遊歩道」の4テーマで展示

30の水槽を「昔のままの姿で」「相模の海から」「姿や形を変えて」「海の遊歩道」の4テーマで展示

「京急油壺マリンパーク」では、約400種の海の生き物や大型のサメが観察できるほか、深海魚の標本が展示されている。アシカやイルカのパフォーマンスショーもあるので、大人から子供まで楽しめる施設だ。見どころは、大型深海サメ「メガマウスシャーク」の標本。世界で37番目に発見された全長5.7メートル・重さ1.2トンの巨大な剥製は圧巻だ。

画像: 巨大な口から「メガマウスシャーク」と呼ばれる。1976年11月15日にハワイ沖で最初に発見された

巨大な口から「メガマウスシャーク」と呼ばれる。1976年11月15日にハワイ沖で最初に発見された

これだけ三崎で食べて遊んで、全部コミコミ3060円。これを別々に支払うとすると、電車賃が往復1860円に昼食代が1350円(中村屋の『まぐろてんこもり丼』の場合)、油壺マリンパークの入場料が1700円で合計4910円となり、これにバス代も別途かかるから費用は軽く5000円を超える。つまりこの切符、なんと一人あたり2000円以上得なのだ。

品川から三崎口駅まで行く途中には「葉山パブリックゴルフコース」があるので、ゴルファーなら朝一でショートコースに行って、まぐろを食べて温泉に入って帰るというプランもお勧め! ぜひ、お得な「みさきまぐろきっぷ」で心もお腹も大満足の一日を過ごしてみはいかがだろうか?

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