タイトリストのニューウェッジ「ボーケイ・デザイン フォージド ウェッジ」が発表された。世界規模で人気のボーケイウェッジだが、この「フォージド」は実は日本限定モデル。その特徴を見てみよう。

特徴その1:適度なグース

画像: わずかにグースネックなのがなんともいい感じ(写真は『5610M』)

わずかにグースネックなのがなんともいい感じ(写真は『5610M』)

ボーケイというとストレートネックのイメージがあるが、このフォージドウェッジは適度なグースネック(ネック部分が曲がっていて、フェースが引っ込んだ形状)となっている。メーカーいわく「日本人が好む伝統的なフォルム」とのことだが、たしかに構えたときに安心感が感じられる。

日本人好みの顔で、日本の芝に適した形状。それが第一の特徴と言えるだろう。

3つのソールが選べる

画像: 左から「F」「M」「K」と3つのソール形状がある

左から「F」「M」「K」と3つのソール形状がある

ロフト角ごとに、3つのソール形状が選べるのも特徴だ。ソールが狭く、ソール後方(リーディングエッジの反対側)が高い形状で、打ち込むスウィングに合う「F」。ソールの前後が面取りされており、色々なアプローチのやり方に対応してくれる「M」。そしてもっともワイドソールで開かなくてもバウンスが効く「K」。

48度から60度まで、2度ピッチのラインナップの中で、56度は「F」と「M」、58度は「M」と「K」、それぞれのソールから選ぶことができる。

また、伝統的な形状ながら、実はフェースの裏にはウェートが仕込まれたハイテクなマルチマテリアル構造を採用してあり、ロフトごとに重心位置が異なる。52度までは重心低め、54〜56度は従来の重心、58度以上は高重心と、用途に合わせて味付けが変化している。

画像: これは「5812K」。実に“いい顔”だが、実はワイドソールでバウンスもしっかりとあり、ミスに強い

これは「5812K」。実に“いい顔”だが、実はワイドソールでバウンスもしっかりとあり、ミスに強い

日本向けに“最適化”されたこのウェッジ。実物に触れてみると、精密鍛造されたヘッドはシャープで、精密なミーリングが施されているフェースは、いかにもスピンが効きそうだ。

日本人ゴルファーの所有欲を絶妙にくすぐってくるこのウェッジの発売は2017年3月17日から。価格は2万7500円(税別)〜

※2017年2月2日、一部誤りを修正しました

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