飛ばすための方法論は数あるが、「高いトップ」もそのひとつ。トップは高いほど重力を活かせるので、ヘッドスピードが速くなりボールの飛距離が出る。シニア屈指のスウィンガー鈴木亨プロは「高いトップに至る過程が大切」とヒントをくれた。

ヘッドは「外」に手は「上」に! 飛ばせるトップの始動

「トップが高くなれば、加速スピードは上がりますが、それよりも大事なのは、その『形』ではなく、そこにいたる『過程』だと思います。つまりテークバックです」(鈴木、以下同)

画像: ヘッドは外に真っすぐ、手の位置にも注意

ヘッドは外に真っすぐ、手の位置にも注意

「スウィングを真正面から見ると、腕とクラブは横に動いていくように見えますが、実際は体の回転に合わせて、腕は縦に上がっていきます。クラブヘッドはその先端に付いているモノ。そこを勘違いしなければ、自然に、飛ばせるトップの体勢になるはずです」

「僕は、ヘッドが手元よりもつねに外側にあるように意識してテークバックを始動しています」と語る鈴木プロ。ヘッドを高く上げようとするのではなく、大切なのは「ヘッドは外、手は上」という関係性を崩さずにテークバックすることだったのだ。

画像: 「腕は真上に上げるモノ。横は動かしません」

「腕は真上に上げるモノ。横は動かしません」

アマチュアゴルファーの多くは、「アウトサイドインに振ってはいけない」という思い込みの元、帰って極端にインサイドにクラブを引いてしまい、手上げの低く詰まったトップになりがち。鈴木プロの教えを意識してみると、飛ばせるトップが作れるかもしれない。

このレッスンの内容は、週刊ゴルフダイジェスト3月7日号「トップは『高い方』が飛ばせるんだった」の一部より抜粋。他にも飛ばせるトップの作り方が多数紹介されているので、春に向けて飛距離アップを狙いたいゴルファー諸氏は、必読だ。

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