身長167センチと小柄ながらツアー屈指のフェアウェイキープ力で好成績を叩き出す、ドライバーの名手・片岡大育。そんな片岡が、自らの武器であるフェアウェイキープのコツを教えてくれた!

1本の軸を中心にその場で回転する

ドライバーが左右に曲がる理由を「体重移動です。ほとんどの人が左右に動きすぎ」と語る片岡。

「左右と前後の動きが大きくなるとバランスが崩れます。体重移動は体の幅の中で起こるもの。それ以上動く意識は要りません。体の中心を軸に回転することで、スウィングの再現率が高まります。回転運動はクラブを最も素直に動かすために必要な動きです」(片岡、以下同)

画像: 「左右と前後の動きが大きくなるとバランスが崩れます。体重移動は左右でいえば体の幅の中で起こるもの。それ以上は動く意識は要りません」

「左右と前後の動きが大きくなるとバランスが崩れます。体重移動は左右でいえば体の幅の中で起こるもの。それ以上は動く意識は要りません」

軸を中心に体を回転させるとインパクトの再現性が高まる。いかにスクェアにヒットするかがボールを曲げない必須条件。「軸は背中で感じます」とポイントを教えてくれた。体が左右にブレなければ回転速度を上げることができる。体とヘッドが引っ張り合う力も増大するので、遠心力がアップしヘッドが走る。

画像: ヘッドが走れば飛距離も伸びる

ヘッドが走れば飛距離も伸びる

「左右前後の体重移動を小さくするほどコマになれます」とのこと。しっかりと体重移動しなきゃ! というセオリーに、我らアマチュアゴルファーは、意外と縛られすぎているのかも。

(『週刊ゴルフダイジェスト』2016年3月8日号より抜粋)

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