ツアーの現場から最先端の情報を入手する「みんなのゴルフダイジェスト」の地獄耳・ケンジロウ。今回は、メキシコで開催の世界選手権シリーズ「WGCメキシコ選手権」(2017年3月2〜5日)の様子をメキシコシティから最速レポート!

こんにちは、ケンジロウです。メキシコシティからお届けしています。ウェストパームビーチから
ヒューストン経由ではるばるやってきましたよ!(^^)! Viva Mexico~!

画像: 飛行機の窓から見たメキシコシティ

飛行機の窓から見たメキシコシティ

今週はWGCメキシコ選手権。メキシコシティにある、クラブデゴルフ「チャプルテペック」で行われます。チャプルテペックって何だか舌を噛んでしまいそうな名前ですよね…(・_・;)

標高2045メートルあるメキシコシティよりさらに200メートル近く高いところにあり、お金持ちの避暑地だそうです。コースからはメキシコシティが一望できます。

画像: 標高2200メートル以上の高地にあるクラブデ「チャプルテペック」

標高2200メートル以上の高地にあるクラブデ「チャプルテペック」

アメリカの試合のような空が広いコースとは違って、木にセパレートされた林間コースの雰囲気。
高台にあることもあり、アップダウンがあって、どことなく日本のコースに似ている雰囲気があります。

画像: どことなく札幌GC輪厚コースのような雰囲気の「チャプルテペック」

どことなく札幌GC輪厚コースのような雰囲気の「チャプルテペック」

ひと足先にメキシコ入りして昨日の日曜日に練習ラウンドをした谷原秀人は、「どことなく輪厚(札幌GC輪厚C)に似ているよね。グリーン周りの雰囲気も似ている」とコメント。見れば杉の木も生えていて、
谷原プロも取材陣もみな鼻がムズムズ( 一一)
「せっかく花粉のないところに来たと思ったのに……」と谷原プロは鼻声で嘆いておりました(+o+)

画像: 「メキシコまで来て花粉症になるとは」と嘆く谷原秀人

「メキシコまで来て花粉症になるとは」と嘆く谷原秀人

谷原プロが練習ラウンドをして驚いたのが“ボールが異常に飛ぶ”ということ。PWで156ヤード、ドライバーはキャリーで300ヤードという数値が出ていました。3番のショートホールでは、ピンまで190ヤードのところを7番アイアンで打った球はキャリーでピンをオーバー。クラブを替えて打った8番アイアンでぴったりでした。

画像: 高い標高の距離感を確かめながら練習ラウンドをする谷原秀人

高い標高の距離感を確かめながら練習ラウンドをする谷原秀人

「俺、メキシコに住んじゃおうかな。ここだと飛ぶから自信が出るし(笑)。まあそれは冗談ですけど、タテの距離が合わなくて難しいですね。セカンドで番手選びにすごく悩みそう。グリーン周りの行っていいところと行っちゃいけないところの見極めが大事ですね。でも飛ばし屋が絶対に有利のコースではないことは確かです。パットが入ればチャンスはあるかもしれないですよ」(谷原)

画像: パットに勝機を見い出し調整を重ねる谷原秀人

パットに勝機を見い出し調整を重ねる谷原秀人

グリーンキーパーに聞くと、グリーンは練習日の時点で12.8フィート。試合ではもう少し速くすると言っていました。グリーンはベントですが少しポアナが混ざっているそうで、「ところどころ変な曲がり方をするところがあった」(谷原)とある程度の慣れが必要になるかもしれません。

念願であるマスターズ出場の基準になる世界ランキング50位以内に入るにはこの試合ともうひとつ出場が決まっているWGCデルマッチプレー選手権がとても重要になってきます。残り2戦で頑張ってなんとかオーガスタへの切符をもぎ取ってほしいですね。松山英樹、池田勇太両名ともに、明日の火曜日にコースに現れる予定です。

また情報入り次第お届けしますね!(^^)!

Adios amigos!!

写真/姉﨑正

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