男子ツアーに新たなスターが誕生か? と話題になっているのが、2017年の男子ツアー開幕戦・東建ホームメイトカップ で初日首位に立った20歳のルーキー・星野陸也だ。なんといっても彼の特徴は300ヤードオーバーの飛距離を持つドライバー。そのゴルフに迫った!

186センチの長身を生かしたスウィングは圧巻の一言!

今年のシンガポールで6位タイ、ミャンマーオープンで9位タイとベスト10を並べ、小平一平とともに日本選手賞金トップ。また下部ツアーのチャレンジトーナメント第1戦、NovilCupでプロ初優勝を果たしている。国内開幕戦の東建ホームメイトカップ でも初日首位に立つなど、伸び盛りな20歳からはスター性を感じずにはいられない。

そんな星野の持ち味は186センチの長身を生かした“飛距離”だ。平均距離300ヤード以上のドライバーは「飛ぶが、曲がらないのが僕の武器」と星野本人も自信を持っている。あるツアー関係者によれば、その飛びは「国内ツアーに一人だけPGAツアー選手がいる」というレベルだという。

ティペグをグリップエンドに指して素振り?ぶっ飛びの秘訣はここにある!

ボールスピード80m/s超えという圧倒的なスウィングから300ヤードを超えるショットを連発する星野は、どのようなイメージでスウィングしているのだろうか。

「体と手とヘッドの動きを同調させれば、直角にインパクトすることが可能です。そのためにはまず、インパクトゾーンの軌道とフェースの向きを安定させることです。グリップエンドにティペグを指して、ティペグがおへそから外れないように素振りすると効果的ですよ」(星野)

画像: インパクトゾーン(時計の8時から4時の高さ)の間、ティペグがおへそを向いていることが大切だ

インパクトゾーン(時計の8時から4時の高さ)の間、ティペグがおへそを向いていることが大切だ

と、基本に忠実であることをうかがわせるコメント。今シーズン大注目の星野からは、ニューヒーロー誕生の予感がひしひしと伝わってくる。日本男子ツアーにニュースターが現れるかも知れない。ぜひ今後の活躍を期待しよう!

(週刊ゴルフダイジェスト2017年1/28、3/28、4/25号から抜粋、改変)

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