2017年6月22日から25日にカメリアヒルズカントリークラブで行われるアース・モンダミンカップ。その練習日にかねてから噂になっていたピンのニューモデルであろう“G400”と書いてあるヘッドカバーを発見! 早速中身を激写してきた!

遂に実物を激写した!

B・ケプカのメジャー初優勝で幕を下ろした2017年の全米オープン。世界ランク4位で臨んだ松山英樹も2位タイとその存在感をあらわにし、日本人最高位の世界ランク2位まで順位を上げた。そんな全米オープンで秘かに話題になっていたのが、ピンの新しいドライバーの存在だ。

バッバ・ワトソンがインスタグラムにあげた動画でも“G400”という文字がはっきりと見えているのだが、ピンゴルフジャパンからの発表は今の時点で一切ない。

Instagram投稿の投稿者: Bubba Watsonさん 日時: 2017 6月 14 6:36午後 UTC

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そんな中、アース・モンダミンカップの練習日にこんなヘッドカバーを発見してしまったのだ。

画像: これはまさしく“G400”ではないか……!

これはまさしく“G400”ではないか……!

中に入っていたのは“G400 LST”だったが、ご紹介しよう。

まずはソール形状。ピンのLSTとはロースピンテクノロジーの略なので、ロースピンモデルなのだろう。前作までのGシリーズには“青色”が入っていたが今回青は一切入っていない。実物を見る限り、黒とオレンジがテーマカラーだろうか。今回も調整機能が採用されている。

画像: こちらがG400LST

こちらがG400LST

そしてクラウン部分。2015年に発売されたG30ドライバーで採用された突起“タービュレーター”を今回も搭載。また2016年に発売されたGドライバーで初採用されたクラウン後方の“ドラゴンフライクラウンテクノロジー”も同じく採用しているようだ。極薄クラウン構造により、GドライバーはG30ドライバーに比べて8グラムの軽量化に成功しているが、今回も採用されているということで、もしかしたら前作に比べてさらに軽量化されているのかもしれない。

画像: クラウン後方のドラゴンフライクラウンテクノロジーは今回も採用されている

クラウン後方のドラゴンフライクラウンテクノロジーは今回も採用されている

そしてフェース面。ピンらしいディープフェースで縦にも長く、適度にバルジ(丸み)がついている。芯を外しても真っすぐにボールを打ち出してくれそうだ。

画像: ピンらしいディープフェース

ピンらしいディープフェース

最後にトウ側。前作のGドライバーがシャローバックなのに比べて、今回のG400はフェース後方にやや厚みがあり、ディープバック寄りになっているように見える。ディープバックだと重心は高くなりがちだが、低重心が売りのGドライバーとは少し違った印象。強い弾道のボールが打ちやすくなるのだろうか。

画像: Gドライバーに比べてディープバック寄りの印象

Gドライバーに比べてディープバック寄りの印象

とはいえ、リリースが出ていないためあくまでも推測。公式のリリースを待って、追って皆様にご紹介したい。

(写真/青木慶太)

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