8代目はハチとからめて「PUNCH(パンチ)」、6代目は「6☆(ロックスター)」、5代目は「GOGO(ゴーゴー)」と、発表のたびに性能のみならずそのネーミングも毎回注目を集めてきたUSTマミヤの大人気シャフト「ATTAS(アッタス)」その9代目は果たしてどんな性能なのか!? そして、どんなネーミングなのか!? 世界初お披露目となった2017年のセガサミーカップで取材していたら、あの超大物選手のテスト現場に出くわした!

ATTASのキュー代目。その名は……?

2017年7月4日、セガサミーカップの会場で9代目ATTASがお披露目となった。毎回ユニークなネーミングで話題となるが、今回の名称はなにか? まずはクイズ!

9代目「ATTAS」の名称はなんでしょう?

  • 9キョク(キューキョク)ATTAS
  • ATTAS BACK9(バックナイン)
  • ATTAS CoooL(クール)
  • 9キョク(キューキョク)ATTAS
    20
    210
  • ATTAS BACK9(バックナイン)
    11
    119
  • ATTAS CoooL(クール)
    69
    733

早速、正解を発表しよう。

画像: 白地に青の塗装がまさに“クール”だ。ATTAS CoooLの6X(上)と7X(下)

白地に青の塗装がまさに“クール”だ。ATTAS CoooLの6X(上)と7X(下)

その名はATTAS CoooL(クール)。“o”が三つあるが、間違いではない。音楽グループ「GReeeN」のようなイメージで、キュー代目とクールをかけたネーミングだ。というわけで、正解は「CoooL」!

さて、名称がわかれば次に気になるのは当然のことながら性能だ。というわけで、ツアー担当者に話を聞かせてもらった。

画像: その性能に自信アリ、のツアー担当・石川氏

その性能に自信アリ、のツアー担当・石川氏

「先中調子で初速を上げることを狙って設計しました。手元はしっかりさせて中から先にかけて走る、アッタス史上初の先中調子の“走り系”。ボール初速を高めるというのがコンセプト。ヘッドスピードも、初速もアップできる。そんなシャフトになっています。今使っているスペックと同じか、それよりも一段階抑えたスペックを選ぶのもオススメですね」(シャフトラボ/UST Mamiya 石川峻氏)

実際、星野英正は50グラム台の5Xと40グラム台の4Xをテストしたところ、4Xが好感触。「軽さの中にもしっかり感があって、弾道も高く安定してる。インパクト付近が気持ちよく振れる」とコメントしていた。男子プロが40グラム台のシャフトを使うことはほぼないが、採用すればちょっとした話題になりそうだ。

画像1: ATTASのキュー代目。その名は……?

取材を進めるうちに、このシャフトをテストしたのが永久シードの片山晋呉。片山は70グラム台の「7S」を試打。1球打って「アレ? これよさそうだ」という顔を見せたと思ったら、2球目を打ち終えると「おれの球じゃないみたい」とポツリ。

やや高弾道で、強く前に前にしっかり飛んでいく弾道で、飛距離も出ている。かなりの好感触な様子で、試合で使うかはわからないが、お気に入りの一本となったのは間違いなさそう。

画像2: ATTASのキュー代目。その名は……?

60グラム台、70グラム台といったプロの定番の重量帯はもちろん、50グラム台、40グラム台といった軽量シャフトを選ぶことでヘッドスピードアップも期待できるという新しいATTAS。世界的トレンドでもあるシャフトの軽量化の波に乗り、この夏「CoooL」旋風を巻き起こす、かも。

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