2017年7月28日に最終プロテストを終え、新しく“プロゴルファー”の仲間入りをした22名の女子ゴルファーたち。今回はその最終プロテストで11アンダーを出しトップ通過を果たした3人のうちのひとり“立浦葉由乃”にインタビュー。豪州へ2年の留学経験を持つという才女と名高い立浦に迫った。

「今年合格できなかったら、ゴルフを辞めようと思っていた」

こんにちは! バンキシャM子です('◇')ゞ 2017年7月28日に行われた最終プロテストで新たにプロの仲間入りをした選手たちを紹介していこうと思います! みなさん、ツアーで見かけた際にはぜひ応援してあげてくださいね!

今回は立浦葉由乃(たてうら・はゆの)。愛知県出身。1996年、12月9日生まれの20歳。彼女は誰よりも強い気持ちでこの最終プロテストに臨んでいました。

「今年合格できなかったらゴルフを辞める、それくらいの覚悟でした。だから、トップ通過も狙って獲った―――」

画像: 3日目が終わった時点で10アンダーでトップの成績でした

3日目が終わった時点で10アンダーでトップの成績でした

そんな立浦葉由乃さんを指導するのはETGA(江連忠ゴルフアカデミー)の奥 雅次(おく・まさつぐ)コーチ。彼女は一体どんなゴルファーなのか、聞いてみました。

「ETGA愛知校で指導しています。葉由乃さんは練習も自分から淡々と取り組んでいくタイプ。練習に対しても熱心で、頭もいいですね。留学経験もある才女です。だからこそ、コースマネジメントも一生懸命に考えます。頭がよく、努力を惜しまない。プロゴルファーに必要な素質を持った選手だと思います」(奥コーチ)

努力を惜しまず、淡々と練習をする。そんな努力がプレーにもにじみ出ていたように感じました。本人にも話を聞いてみました。

練習ラウンド10回。トップ通過は狙って獲った

M子:トップ通過おめでとうございます。今回のプレーはご自身としてはいかがでしたか?

「ありがとうございます。実は今回通らなかったらゴルフを辞めようと思って臨んでいたので、通過できてよかったです。通るからには、トップ通過も目指していました」

M子:そうだったんですか。トップ通過をするために、何をされたんですか?

「ダメだったら辞めるというプレッシャーをあえて自分にかけました。また、覚悟を決めて、練習ラウンドに10回行きました。今まで以上にコースマネジメントを意識して回りました。ショットの調子は良かったのですが、パットがまだまだだったので、これからの課題はパッティングだと思っています」

画像: 今後の課題はパッティング

今後の課題はパッティング

M子:今回一緒に最終プロテストに臨んだ妹さんは、残念ながら通過とはなりませんでしたね。

「はい。実は直前まで妹のほうが調子が良かったので、上手く通過してくれるだろうなとは思っていたのですが……。でも、これからもQTで一緒に頑張っていければと思っています」

M子:最終プロテスト、空気感はどうでしたか?

「とても緊張しました。でもあれだけ練習した自分を信じていたから大丈夫でした。通過するならトップ通過を目指していましたし、最後まで戦い抜けて良かったです」

終始ハキハキと受け答えをしていて、とても20歳とは思えない落ち着きでした。写真を撮るときは少し恥ずかしそうにしていましたが、それがまた初々しくて良かったです(笑)

画像: ちょっとオーストラリアを意識して、柵の前でパシャリ

ちょっとオーストラリアを意識して、柵の前でパシャリ

黄金世代といわれていた今年のプロテスト。プレーだけでなく、立浦さんのように気持ちの強い選手も多いように感じました。ミニツアーやステップアップツアーに少しずつ出場していくつもりだという立浦葉由乃さん。皆さんも応援してくださいね(*ノωノ)

写真/小林司

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